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神田沙也加、第二の”矢口真里”だった?やってることがほぼ同じと批判の声


先日、12月4日に、突如として離婚していたことを発表した、女優の神田沙也加さんと俳優の村田充さん。二人は今年の夏には離婚に合意し、離婚届を作成していたと発表しましたが、その数日後に週刊誌で報じられたのは神田沙也加さんが、ジャニーズJr.の秋山大河さんと交際しているというニュース。

ヤフーニュース

神田さんが熱愛中として報じられたのは、ジャニーズJr.内ユニット「MADE」のメンバーである秋山大河さん。しかし、この件について週刊誌からの取材をうけた村田さんは当時離婚を完全に否定していたといいます。しかし、その翌日に神田さんが「女性セブン」に対して「離婚していた」と発表したのです。

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スポニチ

これについて記者は以下のようにコメントしています。

「すでに離婚に向けて話し合っていたのは確かなのかもしれませんが、女性セブンに神田の熱愛がスクープされたことを受けて、急いで“離婚していた”という形にして発表をしたということでしょう。実際には離婚が成立していないのではないかという見方も強いですね。たしかに、離婚成立前の熱愛なら、不倫となって芸能生命の危機になりかねないので、取り繕う必要があったということ。大スキャンダルになるのを回避するための離婚発表だったのでしょう」point 289 | 1

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Median cafe

今回の離婚の原因については、”子供”についての考えの違いだったそうですが、村田さんは子供がほしかったのに対して、子供を作りたくなかったという神田さん。実は以前に、同じような理由で不倫騒動をおこした人物がいます。その人というのが・・・

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芸トピ

その人物とは、”アノ”矢口真里さん。先程の週刊誌記者は、以下のように話しています。

「矢口真里と中村昌也の“別居”が最初に報じられた時は、“子供を作るかどうかを巡ってギクシャクした”という内容でした。中村は子供が欲しいと主張していたものの、矢口にしてみれば俳優として芽が出ない中村に不安を覚え、“まだまだ自分が仕事をしなければ……”と考えていた、ということでした。

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ただ、実はそういった意見の食い違いとは別に、矢口が間男と逢瀬を楽しんでいる場面に、中村が居合わせたという、とんでもない修羅場があった。つまり、不倫の事実が表に出ないようにするための口実として、“子作りに対する意見の食い違い”という設定が作られた疑いがある。

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今回の神田沙也加と村田充の離婚と矢口の不倫騒動は、本当によく似ています。妻のほうが売れている点、その妻が不倫をしたという点、そして“子作り”が理由となった点。まるっきり同じです。まさに第二の矢口騒動だと言えるでしょう」

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デイリーニュースオンライン

これで神田さんと秋山さんが後に再婚、ということになれば完全に矢口さんと同じ道筋をたどることになります。現在大ヒット公開中の”アナ雪”が今回の騒動のネタに使われないことを祈りますね…なぜこのタイミングに。

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