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島田陽子、〇去前に挑んだセ〇シービデオの過激な“禁断シーン”「マジでエ〇いな」「少女のような乳〇」


NEWSポストセブン

今月25日に、大腸がんによる多臓器不全のため亡くなられた女優の島田陽子さん。彼女の69年間の人生は、まさに波瀾万丈でした。

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島田さんは、中学時代に劇団若草に入団し、1971年放送のドラマ『続・氷点』でヒロインを演じました。同作品最終回の視聴率を42.7%と記録し、一気にトップ女優の仲間入りを果たしました。1974年に『われら青春!』でヒロインの女性教師を演じると、若い世代からも絶大な支持を得ました。

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1976年には、映画『トラック野郎・望郷一番星』に3代目マドンナとして出演し、映画『犬神家の一族』のヒロイン役でも注目を浴びました。

デイリースポーツ

そして1980年には、米NBC制作のドラマ『将軍 SHOGUN』のヒロイン役にも抜擢され、ゴールデングローブ賞で主演女優賞を受賞しました。それを機に「全米の恋人」と呼ばれるようになり、日本では「国際女優」の呼び名が定着しました。

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そんな島田さんは、4年間もの長い間、内田裕也さんと不倫交際しており、この頃から金銭トラブルも相次いでいたため、〝お騒がせ女優〟のレッテルを貼られてしまいます。この影響で仕事が激減し、1992年にはヘアヌード写真集を発売し、2011年には57歳でセ〇シー女優としてデビューし、世間に衝撃を与えました。

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作品のタイトルは『密会』で、結婚10周年記念を迎えた人妻役で、開始3分で着替えの場面になり、いきなりバ〇トトップを披露しています。

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自転車で買い物途中、ランニング中だった長髪イケメンマッチョな青年とぶつかり、ネックレスが切れてしまい、青年が「すぐ直せる」からと島田さんを自宅に誘うシーンもありました。痛めた足も手当てしてもらうと、恍惚の表情を浮かべる島田さんとその青年はそのまま自然な流れでベッドシーンへ移りました。

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ベット上でのその行為は、さすがに〝擬似〟だと思われますが、還暦前とは思えないような薄い色のバ〇トトップと、胸元の大きなホクロが印象的でした。また、続編の『不貞愛』では、帰宅した夫と風呂場やソファーで絡むが、若い男が忘れられず、再びイケメンマッチョの元へ戻るような人妻を演じ、前作よりハードな濡れ場に挑戦していました。

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