以前放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)には、タレントの藤本美貴が出演。夫でお笑い芸人の庄司智春との交際をスクープされた時のことを振り返り、「もう死んだなと思った」と壮絶な過去について振り返りました。
2007年5月にモーニング娘。リーダーに就任したものの、藤本は「5代目リーダーになったんですけど、でも25日間しかリーダーやってない」と苦笑い。それもそのはず、振り返ってみると、藤本はリーダー就任後、庄司との交際が週刊誌で報じられたのでした。
交際報道後、同年6月にはグループを脱退することを自ら申し出たという藤本。これに博多大吉から「リーダーになる前から付き合ってはいたんでしょ?」と質問を受けると、藤本は「そうです、25日で脱退してますから」と返答。
バレたら大変になるなと思いつつも、庄司との交際を順調に進めていったそうです。リーダー就任後の脱退に熱狂的なファンからは「当時の娘。ファン(結構ガチで追っかけてたw)としては歌唱力の要だったので結構ショック大きかったですw」「済んだ事だから仕方ないとは言え、付き合うなら絶対バレずに付き合うべきだった」などといった声も上がっていましたが、
交際期間も長かったそうなのでスクープされてしまうのも時間の問題だったのかもしれませんね!
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