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大量の脱毛、恐怖症…壮絶な後遺症を語った芸能人4人がヤバかった「記憶と嗅覚まだ治らず」


新型コロナウイルスに感染し、回復したあとも「嗅覚が戻らない」、「全身のけん怠感が続く」といった後遺症とみられる症状に悩む人は少なくありません。また、芸能界でもコロナ感染した人が多く、中にはテレビでコロナの後遺症について悩みを明かした人もいます。今回の記事では、芸能界でコロナの後遺症についての悩みを語った人たちを紹介します!

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まずは、過去新型コロナウイルスに感染した人気アイドルグループ・Kis-My-Ft2の千賀健永。彼は、以前放送されたフジテレビ系「バイキングMORE」でのインタビューで、後遺症について告白しました。以前から訴えていた嗅覚障害については、発症から3カ月が経過するも30%はまだ治らずだそうで、出されたコーヒーについても、「コーヒーだなって認識はできます。飲んだ時には苦いお湯という印象の方が強い」と衝撃的な事実を語っていました。point 274 | 1

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「後遺症かどうかハッキリしない」としながらも、不安げな表情でその後遺症を語った千賀。コロナの怖さについて若い世代やファン層にも改めて伝わったのではないでしょうか。また千賀だけでなく、コロナ感染後の後遺症について語った芸能人は少なくありません。過去コロナに感染したタレントの井上和香もそう。point 206 | 1

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彼女は1カ月が経ってもなお、ブログでその辛さを語っていました。40度近くまで熱が上がったという井上は、コロナの辛さを「強めのインフルエンザ」と表現。症状については熱は下がっても「どんどん具合が悪くなっていくような感じ」と表現しています。こんな症状でも軽症な方だったそうだが、「治りそうで治りません」と現状を明かしたことで、ファンからも「怖い」「子供がいるのによく耐えた」などと励ましの言葉が寄せられていました。point 267 | 1

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そして、コロナの時期に衝撃的な動画をSNSで発信したのは、ドラマ「チャームド~魔女3姉妹~」などで知られるアメリカ人女優のアリッサ・ミラノでした。アリッサは昨年4月にコロナに感染。

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その後は髪の毛が大量に抜けるヘアロスに悩まされていることを告白していました。女性にとって大切な髪が大量に抜けるのは悲しすぎる現状…。これについてアリッサは、「マスクはしてね」とコロナの恐ろしさを訴えかけていました。

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最後は、元ハンドボール日本代表で昨年12月にコロナに感染した宮崎大輔。彼は、1カ月が経過した1月の25日にInstagramで「ランニングができるまで回復しました」と報告するも、息苦しさと味覚嗅覚の症状がまだないと衝撃の告白。普段から運動習慣のあるアスリートでもこれだけの後遺症が残っているとは、かなりの驚きですね。また、宮崎は音声サービスNow Voiceでは、「クリスマスかな。けっこう早いうちに悪化して、ちょっと本当に死ぬのかなと思いました」とコロナの辛さを語っていました。point 301 | 1

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