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上沼恵美子、今度の標的はつんく♂とゴマキ!?毒舌暴走に周囲もドン引き….!!


2020年9月28日、“西の女帝”こと関西で絶大な人気を誇るお笑いタレント、上沼恵美子さん(65)がパーソナリティーを務める『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で問題の発言が飛び出し、物議を醸しているようです…!!

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もともと毒舌が売りの上沼さんですが、ラジオでの発言があまりに暴走し周囲もドン引きしているようです…。

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この日、上沼さんはゲストのお笑いコンビ、からし蓮根とアイドル談義でトークが盛り上がる中、その毒舌の矛先が元モーニング娘。の後藤真希さん(35)へ向けられました!

18年ほど前、番組で共演した際、上沼さんの楽屋に後藤さんが嫌々あいさつに来たと話し始め、元モーニング娘。プロデューサーのつんく♂さん(51)にまで毒舌が及びました。

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西日本新聞

つんく♂さんといえば、2002年、上沼さんのシングル『笑顔を咲かせましょう』の作詞作曲を手がけています。

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しかし上沼さんはこの楽曲について「歌としてはひとつも笑顔が咲かなかったんです。しょうもない歌やった」という始末。

上沼さんらしい毒舌ぶりですが、最近は毒舌の方向がズレていると言われており、これまでの上沼さんであれば、「この私が歌ったのに売れなかった」という言い方をしていたかもしれませんが、今回は明らかにつんく♂さんの作品を非難するような言い方..。

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それでもこれまでは笑いに変えていましたが、最近の上沼さんはもはや笑えないケースが増えてきてるようです….。

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“お気に入り”だったキングコングの梶原雄太さん(40)の態度が気に入らず、番組中に叱責するというパワハラ疑惑も浮上し、梶原さんはレギュラーだった上沼の2番組を降板する事態に。

また25年続いた自身の長寿番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)を降板した上沼さん。

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芸トピ

その理由はコロナ禍の影響だとし、無観客やゲストの数を減らしたことで思うようなトークができなくなったことを挙げていました。

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しかし演芸関係者いわく「ソーシャル・ディスタンスを取り過ぎたせいか、コロナ禍で人との距離感がずれてしまっている。このままではみんな離れていってしまいます」と話し、懸念しています。

今回、上沼さんがラジオの放送内で発言した内容についてネット上では以下のような声が寄せられています!!

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テレビドガッチ

「『笑いになる批判芸』と『単なる失礼な悪口』は別物。ゴマキの件はまだしも、自分の表現力や歌唱力の無さが原因で売れなかったのに「しょうもない歌やった」と作詞家・作曲家のせいにするのは最悪。」

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「ラジオで言わなくてもとは思う」

「今の上沼さんは恨み辛みだけ一人歩きしてる気がする」

「度が過ぎると誰も寄り付かなくなるよ」

「パワハラと言われ、どうしたらいいのかとなってるわけではなく、忖度している人がいなくなれば裸の王様。」

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