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主演ドラマがまさかの大コケだった芸能人をまとめてみた!


山崎賢人


写真:ドラマネタバレあらすじ.biz

日曜22時30分から放送されていた山崎賢人(23)主演の『トドメの接吻』(日本テレビ系)。志尊淳(23)、新田真剣佑(21)、佐野勇斗(20)、菅田将暉(25)など旬のイケメン俳優をこれでもかというほど集めたが、全話平均視聴率は6.point 184 |

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9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と大コケ。女性視聴者からは「トドメの接吻目の保養すぎる?!」「イケメン揃いでたまらない」「たくさんイケメンを見ることによって月曜日頑張れる」など絶賛の声があがっていたが、男性からの評価はイマイチだったのかも。point 126 | 1

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芳根京子


写真:ent.smt.docomo.ne.jp

2016年度後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロインを務めた芳根京子(21)が主演を務めたドラマ『海月姫』(フジテレビ系)も、全話平均視聴率6.point 155 |

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1%の大爆死。しかしドラマ自体は好評で、視聴者からは「ここ最近の月9で一番面白い!」「久々に月9の放送が楽しみになってる」「なんでこんなに視聴率低いのか理解できない」といった声が続出している。さらに同ドラマでは、女装男子を演じた瀬戸康史(29)や、レクサスをこよなく愛するドライバーを演じた要潤(37)、ハイテンションなオタク女子を演じた内田理央(26)らは非常に高評価だった。視聴率としては散々だったが、新たなファンを獲得できたかもしれない。point 222 | 1

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広瀬すず


写真:www.cinematoday.jp

広瀬すず(19)が久々に地上波の連続ドラマで主演を務めた『anone』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率が6.1%の大爆死で終わった。「広瀬すずが数字持ってないのが判明した」「どうみても避けられてるじゃん」「これは広瀬すずの化けの皮が剥がれたな」といった視聴者の声が寄せられている。しかし一方で、ドラマの暗い雰囲気が受け入れられなかっただけで、広瀬は悪くないという擁護の声も。

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亀梨和也


写真:geinouzin.site

KAT-TUN亀梨和也(32)主演のドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)も、全話平均視聴率6.point 121 |

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9%と厳しい結果に終わった。今期は他のジャニーズ主演ドラマが軒並みヒットしているのに、亀梨和也主演ドラマは大爆死してしまった。嵐・松本潤(34)主演の『99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ』(TBS系)は17.point 107 |

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4%、木村拓哉(45)主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)は15.point 37 | 1%の大ヒットで、後輩のHey! Say! JUMP・山田涼介(24)主演の『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)も9.point 107 |

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8%とそこそこの記録。最近では新生KAT-TUNが復活したので、亀梨にはそちらのアーティスト活動で挽回してもらいたいと願うばかりだ。point 66 | 1