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不倫相手が離婚しないまま音信不通!また2番目で終わってしまう女


略奪愛を覚悟して不倫相手と関係を続けていたのに、相手がなかなか離婚をしてくれないと悩む女性は実はたくさんいます。中には突然音信不通になってしまい、一方的に関係を切られてしまったという人もいるでしょう。そんな対応をされてしまっては「自分は遊びだったのか」とガッカリせざるを得ません。そんないつも2番目で終わってしまう女性にはいくつかの共通点があり、その共通点が本気になるかならないかをわけているのです。

写真:kakekomu.com

◼︎不倫をしてしまう男の心情と女性の勘違い

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写真:matome.naver.jp

そもそも男性はなぜ結婚をして家庭を持っているのに不倫をしてしまうのでしょう。そこにはいくつかの理由があります。まず奥さんとの不仲によって家に居場所がないということです。毎日仕事を頑張っているのに帰っても「おかえり」の一言もなく、いつも会話がないという居心地の悪さを感じれば、自分の家だけれど帰りたくないと思っても仕方がありません。そのため男性は自分の居場所を求めて他の女性と関係を持とうとします。次に刺激がほしいという理由です。家庭になんの不満もないけれど、若いころにようにドキドキしたいという気持ちから悪いと思いながらも不倫をしてしまいます。そして最後に本気で好きな人ができてしまったという理由です。結婚をしたからと言って他の異性に対して恋心を抱く可能性はないというわけではありません。奥さんのことが好きだけれど、それ以上に好きな人ができてしまい関係を持っていたいという理由で不倫をしてしまう男性もいるのです。こういった様々な理由を持って男性は奥さん以外の女性を求めてしまうのですが、その理由をきちんと把握せずに不倫をしてしまう女性というのは2番目に終わってしまうことが多い傾向にあります。不倫というものにはリスクが伴うからこそ、男女共にある程度の覚悟は必要です。ただ相手のことが好きだから一緒にいるというだけでは成り立たないのです。point 586 | 1

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写真:news.livedoor.com

◼︎別れを寂しいと感じていない男はいない

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写真:lovely-media.jp

不倫をした結果相手とどんな関係を築くことができるかは人それぞれです。安らげる居場所の1つで終わるのか、今の奥さんと離婚をしてまで一緒になりたいと思える相手なのかにわかれるのですが、それを決めるのは家庭を持っている男性であり不倫女性に決定権はありません。
実際によく耳にするケースが「奥さんと別れると言ったのになかなか別れてくれない」というものですが、女性が思うほど離婚というのは簡単なものではありません。本気で離婚を考えていたとしてもそれを奥さんと話し合うのにも時間も労力も使います。そんな手間がかかるのであればわざわざ離婚をするのも面倒だと考えがシフトされてしまう男性も中にはいるでしょう。そんなところに不倫女性が追い打ちをかけると、それがストレスとなって不倫関係を解消することにもつながります。女性は勝手に「やっぱり奥さんの方がいいのではないか」や「私とは遊びだったんだ」と被害妄想を抱くのですが、実は男性はそう考えているわけではありません。リスクがある不倫をしている以上生半可な気持ちで付き合ってはいませんし、体だけの関係と割り切って付き合うセフレとは違うので多少なりとも別れに寂しさも感じています。そんな男心を理解してあげないと女性はいつまでたっても1番の存在にはなれません。point 559 | 1

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写真:kirakise.jp

◼︎まとめ

あんなに愛してくれたのにいつまでも奥さんと離婚してくれない、その上音信不通になって会ってもくれないとなると男性を責めたくなる女性の気持ちも分かるのですが、その原因を作っているのは実は女性自身であることが多いのです。男性の都合や男性の気持ちをきちんと理解した上で付き合えば、別れるときもきちんとした対応をしてくれます。いつも2番目で終わってしまうということを気にするのであれば、まずは男心を学ぶところから始めると男性も本気になってくれるようになるでしょう。point 296 | 1

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