現在『報道ステーション』の月曜から木曜のスポーツキャスターを務め、また金曜日のメインキャスターを担当するテレビ朝日の竹内由恵アナウンサー(33)が3月25日に発売された『週刊現代』(講談社)で、初のグ◯ビア撮影に挑戦し、そのアイドル顔負けの姿に注目が集まっています。
竹内アナは慶應義塾大学法学部出身で、在学中にはミス慶應に選出されており、2008年にテレビ朝日に入社するとすぐ1年目で『ミュージックステーション』のサブ司会に抜擢されました。また『やべっちFC~日本サッカー応援宣言~』『スーパーJチャンネル』など多くの人気番組を担当してきて、その人気ぶりは入社から今もつづいています。
期待の高まる初グ◯ビアでは、白のノースリーブニットにぴっちりとした白スカートという清楚な衣装の彼女の姿に、ネット上のファンからは「白が似合ってる」「めちゃくちゃかわいい」と大絶賛されています。さらにサイドからのショットで魅せた下半身の肉感的なラインには「ムチムチ感が最高」と興奮する声が続出。グ◯ビアアイドルさながらの期待ぶりです。
普段から自身のインスタグラムに衣装の写真を載せている竹内アナだが、今回のグ◯ビアのオフショットを掲載するとたちまち1万件を超える「いいね」が殺到。やはり今回のグラビアは反響が桁違いだったようです。
そのざっくりと編んだニットワンピースに身を包んだ姿は、セクシーさがありながらも、彼女らしい守ってあげたくなるような小動物的なかわいらしさも見せ、青いレースのワンピースのショットではいつもとは違ったちょっとミステリアスな雰囲気も漂わせ、ファンを虜にしています。
局アナのグ◯ビアといえば、実は局アナとして初めて、グラドルの登竜門である『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で表紙とグ◯ビアを飾ったテレビ東京の鷲見玲奈アナ(28)。
現在『FOOT×BRAIN』などを担当する彼女は、実は小学校の女子サッカーで全国大会に出場したことがあるという意外な経歴の持ち主であり、さらに首都大学東京に在学中に芸能活動を行っていたこともあって、2017年4月6日発売の同誌では、グ◯ビア初挑戦とは思えないほどの自然な笑顔で誌面を飾り話題になりました。
身長161センチにグ◯ビアアイドル顔負けのスタイルで、同誌では「美しすぎるビジュアル」と絶賛された鷲見。ノースリーブ姿やピンクのドレス姿、OL風の衣装を身にまとい『ウイニング競馬』担当時のトレードマークでもあるメガネを外す姿など、様々な衣装を着こなし、アイドル顔負けの圧倒的なポテンシャルを披露しました。
そしてそんな『ヤンジャン』といえば、鷲見アナとプライベートで仲が良い、元TBSの宇垣美里(27)も以前表紙&グ◯ビアを飾った。
2018年7月5日発売の『週刊ヤングジャンプ』で、黄色いノースリーブから伸びた真っ白な腕に、上目遣いのナチュラルな表情で『初夏の休日』というテーマで表紙を飾った彼女。
アナウンサー業に徹するいつもの姿とはイメージが変わる、女子アナたちの貴重なグ◯ビアにファンからは絶賛の声があがっています。