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三浦春馬の当時の現場状況が少しずつ明らかに「救急隊が到着した際に心臓がかすかに動いていた」


7月18日の午後1時頃、東京・港区の自宅マンションで首をつった状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された俳優の三浦春馬。その後、捜査関係者により当時の現場の状況が少しずつ明かされましたが、救急隊が現場に到着した際には心臓がかすかに動いていたようです。

三浦春馬プロフィール

Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

本名: 三浦春馬

生年月日: 1990年4月5日

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出身地: 茨城県

身長: 178cm

血液型: AB型

三浦春馬の当時の現場状況が少しずつ明らかに

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女性自身

7月18日の午後1時頃、東京・港区の自宅マンションで東京・港区の自宅マンションで首をつった状態で見つかった三浦春馬。部屋には「死にたい」などと記された手帳が見つかったことから自ら命を絶ったものとして捜査関係者が経緯を慎重に進めているとのことですが、当時の現場の状況が少しずつ明らかになっています。point 246 | 1

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毎日新聞

関係者によれば、救急隊が現場に到着した際には心臓がかすかに動いていたとのこと。そこでAED(自動体外式除細動器)を使用し心肺蘇生を試みたようですが、意識は戻らなかったとのこと。同日、三浦春馬は撮影を控えていたとのことですが、共演者もスタッフもショックを隠せず、中止となったとのこと。

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「2年以上前から酒の量が増えた」といった知人の証言も

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東スポ

三浦春馬が亡くなる前日の7月17日にも午後10時ごろまで撮影し、その時の様子も「普段と何も変わらなかった」と関係者が話していますが、その一方で三浦春馬と親交の深い知人が「2年以上前から劇的に酒量が増えた」と明かしています。時には自暴自棄になり、尋常じゃない量を飲んでは泥酔することもあったとのことです。point 230 | 1

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紀伊民報

そこで知人は「何かあったのではないか」と察したようですが、結局は救うことができず悔やんでいる様子。関係者がいう三浦春馬の性格は「思い詰めるとひどく深く落ち込んでいくタイプ」「身を削って役作りをするタイプ」「精神的に強い方ではない」とのことなので、お酒で忘れるしかないほどの何かがあったのかと思うと胸が痛くなるばかりです。point 214 | 1

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まとめ

シネマトゥデイ

このように、三浦春馬の発見時の現場の状況が少しずつ明らかになっていますが、心臓がかすかに動いていたものの救えなかったというのが本当であれば無念でなりませんね。関係者や知人が語る三浦春馬の性格から考えて、普段から胸の内を伝えられなかったのかな、と思うと悲しくてやみません。

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