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養子に入れた子どもがまさかの22歳だった?異常行動が相次ぎ両親が置き去りで立件される


世の中には様々な障害を負って生きている人もいますが、万が一その障害を利用して生きている人がいるとしたら?今回、流産したとある両親が施設から養子として迎え入れたのですが、その子どもが実は成人していたあげく、サイ〇パス気質であったという信じられないエピソードを紹介していきます。

養子に入れた子どもがまさかの22歳だった?

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それはイギリスでの出来事。とある両親が子どもを授かる途中で流産をしてしまうという悲しみに包まれ、1人の子どもを施設から養子に入れることを決めます。少女の年齢は8歳で「先天性脊椎骨端異形成」を患っていました。「先天性脊椎骨端異形成」というのは、脊椎と骨端の発達に異常があり、身長が伸びないという特徴があります。そのため、体型が子どものまま年を取っていく患者がほとんどです。point 262 | 1

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しかし、その2年後、両親は少女の年齢が8歳ではなく、22歳ということを知ることになります。歯医者に行った際、少女がすでに永久歯が生え揃っており、さらに月経も来ている事実が判明したのです。

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子どもがサイ〇パスで両親〇害計画を企てた?

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その後、両親は少女の行動に耐えきれなくなり、マンションに1人置き去りにし、カナダへと移住しました。少女はどうやらサイ〇パス気質があるそうで、コーヒーに洗剤を入れたり、両親を全員皆〇しにした後、裏庭に埋めるといった〇害計画を企てていたそうです。

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その後、両親は「少女を成人としてみなすことはできない」と専門家が判断したことで警察に起訴されることに。これに対し、現地では両親が少女の障害を理由に置き去り、そして放置したという意見と、少女が自身の障害を利用し詐欺をはたらこうとしたという意見に分かれているそうです。両親はしばらくして児童〇待容疑で裁判が控えているといい、その結果に誰もが注目しています。point 230 | 1

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