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パワ〇ラをしてきた上司が癌で余命わずかで爆笑する部下に賛否両論?「これはひどい…」


誰であれ、価値観などの問題で人間関係に悩むこともあると思います。しかし、自身の嫌いな人がそう時間がかからずにこの世を去ってしまう状況であればどう思いますか?今回はパワ〇ラをしてきた上司が癌にかかり、余命わずかで「ざまぁみろ」という部下のエピソードが話題になっています。

パワ〇ラをしてきた上司が癌で余命わずか?

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とあるネット掲示板にて「パ〇ハラをしてきた上司が癌にかかって間もなくして死ぬらしいです」という投稿が話題になりました。投稿者の女性は普段から上司のパ〇ハラに苦しみ「死んでほしいと思うほど憎い」と思っていたようです。

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しかし、女性のその思いは現実になることに。上司は原因不明の癌にかかってしまったのです。さらに、その癌は末期がんだったようで、上司の余命も残りわずかという事実を知ることになります。その後、上司は会社に出勤することなく、癌は進行していくばかり。上司はやせ細り、寝たきりの状態になってしまうほど容体は深刻になっていきました。point 215 | 1

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上司の不幸に笑いしか出てこないという女性

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弁護士ドットコム

女性は上司から相当なパ〇ハラを受けていただけに、癌で苦しんでいる上司を見て笑いしか出てこないといいます。女性は「不謹慎に思われるかもしれませんが…」ということは分かっているものの、そのパ〇ハラで相当苦しんだのでしょう。実際に女性は「自身が受けた傷に今まで耐えていたのが不思議なレベル」と明かしています。point 229 | 1

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グローイング・アカデミー

そんな「ざまぁみろ」と爆笑している女性に「上司は罰が当たったんだろう」「パ〇ハラを受けていたなら上司のこと悲しむわけないと思う」と同情の声がある一方、「それでも上司が危篤状態だというのに笑うのはちょっとアレかと…」「癌患者に対してこれはひどい…」と賛否両論が相次いでいます。

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