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いつまでも変わらない美しい飯田圭織の現在について


モーニング娘。のメンバーとして1997年にデビューし様々な活動を経て現在2人の子供を育てている飯田圭織。デビューの頃から現在まで様々な活動を行ってきた飯田圭織の芸能人生を一気に振り返ってまとめてみました。

 

飯田圭織モーニング娘。としてメジャーデビュー


写真:aramajapan

1981年北海道で生まれ育った飯田圭織は、1997年テレビ東京で放送されていた『ASAYAN』に出演し「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の最終候補まで残るものの落選。その前にも同じ『ASAYAN』で小室ギャルソンオーディションにも最終まで残っており地元札幌などでもモデルとして活動を行っておりました。最終候補まで選ばれていた飯田圭織を含む5人のメンバーで課題曲「愛の種」を5日間で5万枚売り切ればメジャーデビューできるという条件の元「モーニング娘。」を結成。みごと完売し、1998年1月「モーニングコーヒー」でメジャーデビューを果たしました。point 369 | 1

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飯田圭織の愛されているキャラクター


写真:Yahoo!知恵袋

デビュー後2期生メンバーが入り、石黒彩、矢口真里と共にシャッフルユニット“タンポポ”を結成しました。そして、同年12月モーニング娘。としてレコード大賞最優秀新人賞を獲得、31日にはNHK「紅白歌合戦」にも初出場をしました。「抱いてHOLD ON ME」では飯田圭織のパートに『ねえ、笑って』というセリフがあり、のちに「うたばん」で司会の石橋貴明や中居正広から度々ネタにされ石橋貴明との掛け合いも話題になりました。結果この効果などもあり、初めてこの曲でCDオリコン1位を獲得するなど飯田圭織のキャラクターを確立するきっかけにもなりました。point 351 | 1

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飯田圭織にとって環境の変化と新しい才能


写真:Yahoo!知恵袋


写真:紀伊國屋書店

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1999年に後藤真希が加入していからのモーニング娘。の活躍はますます増し、2000年に4期メンバーが加入した際は辻希美の教育担当をすることになりました。2001年飯田圭織は黒髪が定番ヘアーでしたが茶髪に染めイメージを変え、4月に中澤裕子が卒業をきっかけに飯田圭織が二代目リーダーに就任しました。2002年には画文集『心のスケッチブック』を出版し、『ライオンのマルジャン』(鎌田慧・作)では挿絵を担当し新しい才能を発揮しました。ソロ写真集の発売や“タンポポ”からの卒業、絵画展『モーニング娘。~アート&カラー~2002』を行うなど、飯田圭織にとっても変化のある一年になりました。point 288 | 1

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卒業後の飯田圭織の活動と私生活


写真:momusu.blogspot


写真:ameblo

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2005年の卒業までグループやユニットでの活動と共に絵画の活動も続け第一線で活躍し続けました。卒業後の2007年には元“7HOUSE”のボーカルケンジと結婚、翌年2月には妊娠を発表しました。しかし7月に慢性腎不全で死亡、11月にその事実を公表しました。その後も飯田圭織は芸能活動を続け、2009年にはハロープロジェクトからも卒業をしました。2013年には第二子を出産し、今年2017年9月には第三子を出産しました。現在は母親としてもますます磨きがかかり、これからはママタレとして飯田圭織の姿が観られる日も近いかもしれません。point 262 | 1

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母親になった飯田圭織からも目が離せない!


写真:ameblo

芸能生活約20年にもなる飯田圭織はデビューの頃と変わらないスタイルで現在も活動を続けています。女性らしさも増して今後はどんな母親としての姿を見せてくれるのかにも期待が高まります。まずは今年出産したばかりのお子さんなど家族との時間を大切にし、幸せな飯田圭織の様子を見せてくれることがファンにとっても何よりのプレゼントですね。

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