モデルで女優のKoki,が11月28日、東京・ブルガリ銀座タワーで「ブルガリ セルぺンティ スパークル 2022」点灯式に出席。ブルガリのアンバサダーを務めるKoki,は、海外映画に初挑戦したことを明かし、ファン等の間で大きな反響を呼んでいます。
Koki,は、タワーに施されたイルミネーションの点灯式に参加し、報道陣も驚きの“新情報”が。「今年は大きなチャレンジをすることができて、海外の映画に参加させていただいています。まだ情報を細かく言えないのですが、早く皆さまにシェアできたら」と告白したのでした。
来年の抱負についても、「来年もたくさん新しいことにチャレンジして、どんどん新しいページを開いていきたいと思います」とし、今後さらに活動の幅を広げていくことへの意欲を明かしています。木村拓哉と工藤静香の次女として生まれたKoki,。後ろだてが超大物なだけに、“七光り”の指摘はもはや「あるある」と化しているが、工藤も積極的にKoki,の活動に介入していたことは否めません。
2018年にモデルデビューしたKoki,は、デビューから間もなく『ブルガリ』や『CHANEL(シャネル)』のアンバサダーに抜擢されて国内外で活動を展開し、2019年にはシャネルのコレクションでパリコレデビューも飾り、今年2月公開のホラー映画『牛首村』では主演に抜擢され、女優デビューも果たしました。そうした背景もあり、ネット上では否定的な声も少なくなく、ネット上ではこんな声があがっています。
- 通行人でも無理やろ
- ローラの二の舞かな
- YOSHIKIが前にハリウッド映画のプロデューサーやってたけどその繋がりだったり?
- 不自然なゴリ押しされてなければ普通にかわいい子なのにかわいそう
Koki,は異例のスピードで女優業でも海外進出を果たし、今後またさらに批判が強まりそうですが、次はどういった作品、役柄に挑戦するのか今後の発表に注目したいですね。
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