二枚目俳優と知られ、更には声優としても活躍していた志垣太郎さんが、急逝していたことが『女性セブン』の取材で明らかになりました。
12月6日、俳優で志垣さんの長男の匠がさんが亡くなったことを報告したが、その10時間前、匠は『女性セブン』の取材に答えています、またNEWSポストセブンでは志垣さんを知る芸能関係者を取材しており
「実は50代に入り、仕事が急激に減ってきていました。バラエティーや情報番組の出番もなくなっていて、ドラマに出演できてもトラブルから降板ということもあったようです。そんな中、唯一のレギュラー番組だった『噂の!東京マガジン』(TBS系)も2014年に降板となり、ご本人は悩んでいたところがありました」
と話し、更には仕事面だけでなく、志垣さんは金銭面などプライベートでも悩みを抱えていたとのことでこのことに対して息子の匠さんに話を聞くと
「亡くなったのは3月5日です。地方に滞在中に、体調に変化を感じたようで……その後に急変したそうです。死因は心不全で、私と母が駆け付けたときには、もう息を引き取った後でした……」
と話を閉め、NEWSポストセブンはなぜここまで志垣さんの死に対して9か月も明かされないままだったのかと続けて、なにかリークネタがあるようで「晩年の志垣さんを巡るプライベートでのトラブル、国民的ドラマ『半沢直樹』の降板劇、友人たちと疎遠になっていった経緯、そして息子の告白など詳報している」と書き終えていました。
この9か月間という間が開いた後での告白には多くの者が疑問を持つ者が多く、SNSで考察がされており年齢と時期が重なったのかTwitterでは「志垣太郎」と検索すると関連ワードとして「ワクチン」と表示されています。(12月7日午後3時ごろ)
またこのことに対してネットユーザーの声は、
《志垣太郎さん、ワクチン何回打ったんかな。知り合いも風呂場で死んでた。ワクチンに結びつけるのはおかしいっていう人、超過死亡が戦後最大で、何があったかってワクチン以外思いつかないんだから何も変じゃないよね。》
《志垣太郎氏の急死が発表され、なんでもワクチンに結びつけるなと急進的ワクチン推進派が火消しに走っていますが、9箇月間死が公表されなかった理由は説明できるのでしょうか。遺族が公表していなくても、週刊誌が曝きますよ。それとも日本の週刊誌は遺族の意向を尊重したとでも言うのですか。》
《そうなの?アンドレ…》
《ワクチンですよね? プライベートのトラブルとかはどうでもいいのですが、、 ワクチンですよね?》
と、反ワクチンの者が書き込んでいるのもあるが、突然の死ばかりに疑問が多く「死因は心不全」ということも重なってかワクチンを打った回数やワクチンで亡くなったのではないのかと不安視する声や、はたまた金銭面やプライベートで悩んでいたことを心病むものもおりそこからワクチンのせいだよね?と悩みからの心不全などではないと願いたいと思う者が見られました。
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