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才能をマルチに発揮し続ける・田辺誠一の伝説


田辺誠一といえば今や呼び捨てには出来ず、敬意をこめて「画伯」を付け、田辺誠一画伯とお呼びしなければ失礼に思えるほど、特にネット界隈では、芸能界きっての天才芸術家の名をほしいままにしています。田辺誠一画伯の伝説は、一部では説明不要なほどの人気を博した「かっこいい犬。」から始まりました。ネット上に「かっこいい犬。」が初めて登場したときの衝撃は、リアルタイムでその推移を見守っていた人にとっては、思い出すたびに心和むような懐かしさを覚えるものとなっています。


写真:matome.naver.jp

「かっこいい犬。」の初登場は2011年秋で、田辺誠一画伯が公園で見かけた「かっこいい」と思ったものの犬種がわからない犬の絵を描いて、SNS上の不特定多数の人に犬種名をたずねるといった流れでアップロードされました。「かっこいい犬。」は、一度見たら忘れられないインパクトを持つイラストですが、犬種云々の前に、犬であるかどうかが取り沙汰されるレベルの芸術性があり、ひと目で魂を奪われた人が続出しました。田辺誠一画伯の、伝説の始まりです。point 283 | 1

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写真:crank-in.point 62 | net

スクエアなフォルムを持つ「かっこいい犬。」は、まず「新発売のトースター」ではないかという疑惑が持ち上がりましたが、田辺誠一画伯によって、即座に犬であると断言されています。その後、真面目に犬種の特定に協力しようとする人々から、さらなる特徴をたずねられ、色をたずねられたら「ふつうの犬の色」と、禅問答のような回答を大真面目に返す田辺誠一画伯の、詩的な言葉センスにも魅了される人が続出しました。その後「かっこいい犬。」はTシャツにプリントされ、その売り上げのすべてが震災関連に寄付されるなど、田辺誠一画伯の芸術の力が、多くの人を勇気づけるに至りました。「かっこいい犬。」の進化は留まるところを知らず、スマートフォン用スタンプになったり、立体化され、フィギュアやぬいぐるみ、ストラップやバッグにもなるなど、スタイリッシュなアートグッズとして、広く親しまれるようになりました。point 448 | 1

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写真:utsunomiya.point 64 | co.point 67 | jp

田辺誠一画伯のイラストも、大ヒットアニメ映画のキャラクターを再現したものや、有名テニスプレーヤーの活躍を伝えるもの、芸能人の話題を伝えるものなど多岐にわたる作品が発表されました。仕事で滞在した先の「ミラノの何気ない街の風景」をスケッチしたものは、凡人にははかり知れない豊かな才能を感じさせ、ある意味「かっこいい犬。」よりさらに、対象物の本質を突き詰めて表現するといった高度すぎる画法を、よりいっそうステップアップさせていきました。point 284 | 1

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写真:getnews.jp

さらに田辺誠一画伯は、芸術の世界を超えて、デザインの世界にまで境地を広げるかのように、一時期世間を騒がせていた五輪エンブレムの分野にも進出、「かっこいいシリーズ」とは一線を画するトラディショナルな味わいの才能をも披露するに至りました。エンブレムはあくまでも画伯なりの非公式提案という形ではありましたが、五輪の根底にある世界平和の理念を、これまでのスタンダードな五輪マークよりもさらに色濃く出す形で表現し、多くの人から、これまでとはまた違ったムードの賞賛が贈られました。point 297 | 1

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写真:creator-mag.point 65 | line.point 70 | me

「かっこいい犬。」が騒がれ始めた当初は、涼やかなイケメン俳優が斬新なアート感覚のイラストを発表ということで話題になりましたが、現在では「マルチな芸術家・田辺誠一画伯は、実はイケメン俳優」とまでのイメージを抱かれるようになっており、今後のさらなる活躍が大いに期待されています。一説には、中学生時代の田辺誠一画伯には、都内の絵画コンテストでの受賞歴があり、美術の教師から、真剣に美大への進学を勧められていたと言われます。そのころから建築やデザインへの造詣も深く、イケメン過ぎたがゆえに、アートの才能が知られるようになったのがやや遅くなっただけとも考えられます。point 350 | 1

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