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田村淳が相方・亮の復帰をめぐる直撃取材を完全無視した理由とは


反社会勢力から金銭の受け取りがあったとして、所属する吉本興業から謹慎処分を受けていたロンドンブーツ1号2号の田村亮さん(48)が、11日に自身のTwitterで芸能活動を再開することを発表しました。

175日ぶりにTwitterを更新した亮さんは、「この度、吉本興業から謹慎解除を受けて、芸能活動を再開する事になりました。これまでの事をしっかりと反省し、ご迷惑おかけした全ての人に応えられるよう活動していきたいと思います」と活動復帰を報告しました。それに伴い、相方の田村淳さん(46)も自身のInstagramで亮さんとのツーショット写真を公開。

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Instagram

写真は若い頃に撮影されたもので、「#ロンドンブーツ1号2号」のハッシュタグ付きで「これからもよろしく^_^」とコメントが添えられています。淳さんは、昨年12月に「株式会社 LONDONBOOTS」を設立しており、吉本興業とは同社のエージェント業務を通じて亮さんの芸能活動をサポートしていくとしています。point 209 | 1

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y-hey.point 56 | com

亮さんの活動再開が発表されたことで、各メディアの報道陣が淳さんの元へ殺到。しかし、淳さんは一切対応することもなく、ラジオ局やテレビ局へと入っていったといいます。すると、11日に更新された淳さんのTwitterでは「田村亮の謹慎解除に伴って、寒い中取材に来て頂いたのに受けられず申し訳ないです」という謝罪と、その理由について明かす内容がツイートされました。point 236 | 1

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淳さんは、取材を受けなかった理由が2つあるとし、「番組の打ち合わせや支度の時間を削る事はできないという点」「取材で録画されたものが、こちらの本意ではない形で編集された場合、誤解を招いて伝わる事を避けるために、自分自身も録画できる場所でないと取材には答えたくないという事」と説明。そのため、「テレビ局、ラジオ局への直接取材はご遠慮願いたいと思います」と呼びかけており、今後も直接の取材は対応しないとのことです。point 247 | 1

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東京スポーツ新聞社

一方で、亮さんの復帰について「これだけ関心を持って頂けるのは本当にありがたい事」とした上で、「今日の事を踏まえて、きちんと取材に応えたいと思いました。後日、別の場所を設けて2人で会見をしたいと思います」と、改めて会見の場を設けることを発表しました。具体的な復帰時期は明かされていませんが、SNS上では2人の活動にエールを送るコメントが殺到しており、ロンドンブーツとしてのライブ復帰に期待の声があがっています。point 263 | 1

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