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大橋未歩、脳梗塞の経験について語るもアノことで批判殺到?その内容とは・・・


元テレビ東京アナウンサーで現在はフリーアナウンサーとして活動する大橋未歩さんが、自身が13年に発症した脳梗塞について語っているのですが、実はテレビや他のメディアでは隠されてきた「あること」があるそうです。いったいそのことは何なのでしょうか?そして彼女に突然訪れた脳梗塞とは・・・

ライブドアニュース

大橋さんは元テレビ東京アナウンサーで、2013年1月に脳梗塞で倒れました。救急車で運ばれ、検査後に医師から「脳が4カ所死んでいる」と言われたそう。しかし、たまたま致命的な部位を外していて、後遺症もなく元に戻ったといいます。

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しかし、当時の様子について、「脳梗塞のとき、15分間ぐらいでしたけど、半身まひの状態になって、ろれつも回らなくなりました。『これは、たぶん脳だろうな』と思って、『もしかしたら…』と」と、脳梗塞の療養期間中に死を身近に感じたことがあったことを告白しました。また、そういった経験もあったことで、アナウンサーとして悔いなく、自分の言葉で何を残すのかを意識するようになったといい、台本通りではなく、アドリブでコメントすることも増えたそうです。point 272 | 1

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また、その他にも脳梗塞を発症したことでパラリンピックに関心を持ったことや、その後の人間性に変化が出たことなどについても言及しています。しかし、そんな彼女のインタビューに寄せられたのは、彼女の病気、および回復までの過程についてのコメントではなかったようで、エンタメ誌のライターは以下のように語っています。point 207 | 1

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「脳梗塞を発症したことで約8カ月間の自宅療養を余儀なくされていますが、その期間中は元プロ野球選手で元夫の城石憲之氏が毎朝手作りのスムージーを飲ませるなど献身的な介護を行ったことで知られていますから、感謝の気持ちも大きいことでしょう。しかし、今回の記事で城石氏については全く触れられていなかったことを多くの読者が残念に思っているようです。コメント欄には『少しは元夫に感謝の言葉でも伝えたらどうなの?』『やっぱり無かったのことにしてるのかな』『美談にしたいのかもしれないけど、全く同情できない』など、大橋が語っている部分ではなく、城石氏についてのコメントが大多数を占めてしまっているんです」point 350 | 1

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彼女としては、おそらく、すでに別の道を歩んでいることから、城石氏に対する配慮で名前を出さなかったのかもしれないという点は考慮されるべきだろうが、残念ながら辛辣なコメントが多く届いてしまったようです。しかし、大病を克服した経験を語ることは、同じ病と戦う人にとって心強いもので、より多くの人に彼女の経験が届くといいですね。point 216 | 1

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