2月7日の「おしゃれイズム」に高畑充希が出演した際に、友人である星野源からとある「爆笑エピソード」が届いたことでそれを説明するも「性格悪い」と視聴者から批判の声が相次いでしまったようです。
高畑充希が星野源との爆笑エピソードについて語るも…？
2月7日の「おしゃれイズム」に高畑充希が出演した際、芸能界の交友関係についてフォーカスが当てられたのですが、そこで日頃親交の深い星野源からの「爆笑エピソード」が紹介されることに。それは「以前、僕と充希ちゃんが『変だと思う人』の名前が一致して、2人で『ここが変だよね』と言って、そこの指摘があまりに正確だったので、爆笑したことがある」といったもの。
これにはMCであるくりぃむしちゅーの上田晋也が「『変だと思う人』とは一体誰なのか」と直接的に聞いたものの、高畑充希は「口が裂けても言えません」と言葉を濁すことに。このように、2人のツボが合うことに対し、好意的に思う視聴者も多かったようですが、その一方で批判をする視聴者も続出することに。
悪口エピソードに「性格悪い」と批判の声相次ぐ
このような星野源からの「爆笑エピソード」は要するに、当事者のいないところで悪口を言っていたといっても過言ではないだけに「2人とも性格悪すぎる」と話題になっています。当事者の名前は番組では最後まで明かされることはありませんでしたが、もし2人が以前に共演したことのある方がこの放送を見ていたら「もしかして自分のことかも…」と考えてしまうかもしれません。
番組側も番組側でなぜこのようなあまり良くないエピソードを紹介したのかは謎ですが、周りにバレないように言うだけにとどまればいいものの、公の場でこのようなエピソードは慎んだ方がいいのではないでしょうか。
まとめ
このように、「おしゃれイズム」での「爆笑エピソード」が明かされるも結果的に「性格が悪い」といった批判の声も多かった高畑充希ですが、もしかするとその「変だと思う人」を個性としてとらえ、それに共感しただけの話なのかもしれませんが、いずれにしよ当事者のいないところで紹介するエピソードではないでしょう。