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武井壮の新しい”肩書き”に仰天!!本人も驚き「誰に近い肩書きなんだろう」


2020年12月14日、タレントの武井壮さんがツイッターを更新。新しい“肩書き”をいただいたことを報告し、フォロワーからは様々な反応が寄せられています!

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この日、武井さんは「ぉぉ、肩書きが『お笑いタレント』になっている、新しい肩書きを頂いた」と報告。同ツイートには「スポニチアネックス」の記事が添付されていました。

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「スポニチ」の記事には、武井さんが自身の公式ツイッターで、13日に開催されたスポーツの試合で熱狂したことを報じているのですが、そこには「お笑いタレント武井壮(47)が……」と記載されているのです!

スポニチ

その他、武井さんがスポーツ選手たちを讃えている内容が報じられていますが、お笑いに関する要素は一切ありません…。

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武井さんといえば、元陸上競技選手で日本陸上競技選手権大会の十種競技で優勝した過去もあり、選手引退後は『百獣の王』と言って芸能界デビュー。動物の特徴や弱点を分析して猛獣を倒す技を解説するなどし、人気を集めました。

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アサ芸プラス

世間では「武井壮=百獣の王」という認識が定着しているとして、自分は既に大衆的には百獣の王としての地位を確立していると話しています。

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2012年には自身の書籍『武井壮の目指せ! 百獣の王 ~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編~』も発売しています。

2015年1月のインド映画ミルカ』には日本代表選手役で出演し、海外映画デビューも果たしています。

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エキサイト

現在はバラエティ番組のコメンテーターとしても活躍し、鋭い切り口に加え、ときにはユーモアに満ちた発言も注目されています。

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そんな武井さん、今年9月15日放送の『チマタの噺」(テレビ東京系)に出演した際、タレントとしてデビューする直前、お笑いトリオを組もうとしていた過去を明かしています。

結局、お笑いトリオを組むことはありませんでしたが、お笑いにも興味があったと思われます。

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これまでの肩書は元陸上チャンピオン、百獣の王、タレントなど…、“お笑いタレント”が並んでも違和感はありませんね。もしかすると今後も武井の肩書きは増えていく可能性もあるでしょう!?

ナタリー

今回の武井さんのツイートに対して、フォロワーからさまざまな意見があがっています!

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「お笑いスポーツタレントかな」

「お笑いとは思ったことなかったですね」

「マルチタレントですね」

「武井壮はもう新しいジャンルですよ」