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【整形疑惑】平昌オリンピック高梨沙羅の顔の豹変ぶりに海外からの反応は・・


史上最年少記録を持つ高梨沙羅


写真:www.jiji.com

ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅といえば、ここ一番での勝負弱さを露呈してきた。2012年、史上最年少記録となる15歳でワールドカップ(W杯)初優勝を飾ると、怒涛のW杯優勝をかっさらってきた。ところが、絶対王者として臨んだ2014年ソチ五輪でまさかの4位。金メダルどころか、表彰台にすら立てなかったのだ。

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実はメンタルが弱い


写真:www.tokyo-sports.co.jp

実は、高梨沙羅は五輪どころか世界選手権もいまだに優勝していない。勝負どころでプレッシャーに負けてしまうところがあると関係者は語る。W杯もこれまで勝ち点を収めてきたが、ここにきて足踏み状態となっている。なぜかというと、男子のシュリーレンツァウアー(オーストリア)を超える記録、W杯単独最多54勝目がかかっているから。やはりメンタルの弱さは否めないといえるだろう。

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競技より注目されるメイク


写真:doramakansou-arasuji.xyz

そんな批判の声とは裏腹に“完璧すぎる技術”を披露しているのが高梨のバッチリメイクだ。メディアが取材するミックスゾーンに来るときは、ランウエーを歩くモデルのようだという。現地で取材に当たるスポーツ紙記者が語る。結果がすべてだが、濃いアイブロウにアイラインはもちろん、これでもかというぐらいマスカラも決めています。メイクをばっちり決めることで、本人の気合が入るのだろうか?記者の間からは揶揄される声も上がっている。現在21歳の高梨がメイクに力を入れるようになったのは1年ほど前のこと。周囲から「そろそろ身だしなみにも気を配ったほうがいい」とアドバイスされたことがきっかけだという。point 377 | 1

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ついに整形疑惑まで


写真:mikarin1215.com

以前の高梨沙羅を見てみると、ぷっくりした団子鼻に、つぶらな小さい目で非常に素朴な印象だった。しかし最近ではなぜか色気づいてきて、今や舞台メイクかと思うぐらいのばっちりメイク。もちろんメイクしたところで何の問題もないのだが、あまりにも変貌したため整形したのでは?といわれるようになってしまったのだ。実際のところ、詳細はよくわかっていないが、顔にこだわる人は病的に整形を繰り返したりするので、今後が心配される。しかも、高梨のヴィジュアルに関する違和感は、日本人だけが感じるのではなく海外にまで浸透している。point 328 | 1

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まとめ

今後の高梨の活躍とメイクに期待が集まっている。