3月初旬、卓球女子メダリストの福原愛さんが有名企業に勤める男性と横浜でドライブデートをし、ホテル・自宅での連泊を『女性セブン』がスクープ。台湾メディアでは「精神科医が大胆分析『福原愛は江宏傑を愛したことがない』」との見出しが出ているようです!
台湾に夫・江宏傑夫さんと2人の幼い子供、そして母親を残したまま、男性とのデートを報じられた福原愛さん。同時に『週刊文春』が、江さんのモラハラを明らかにし、今年1月から夫婦が離婚協議中であることを明らかにしました。
そんななか、台湾では離婚騒動の渦中にある福原さんと江さんの〝関係性〟が話題になっているようです…。
精神科医の沈政男氏が自身のフェイスブックに投稿した文章を、27日付で「蘋果日報」(電子版)が掲載。
記事によると、福原さんが過去に男子テニスの錦織圭さんと交際したがわずか4か月で破局したことなどを引き合いに「福原愛は簡単な恋人ではなく、長い間、誰かを愛している人ではないことは確か」と指摘。
また、「普通の人は愛する人を親のように扱い、子育てをしなければならない。要するに福原愛は江宏傑を本当に愛したことは一度もないし、誰かを本当に愛していたとしても彼女自身はそれさえ知らないのではないか」と伝えました。
国際結婚を経て子供を育てる立場でありながら、母国に一人で帰国したことも厳しく批判しています。
さらに、沈政男氏は2人の結婚について、「江宏傑が一生懸命追いかけたから。日本人は『格差婚』と言っているが、これは事実。また、福原愛は東京五輪までは卓球の実力が通じないと思い、当時最適な相手だった彼を選んだ」と分析。また当初は「台湾で結婚生活を送っても大丈夫と幻想を抱いたが、実際は適応が難しいことを証明し、江宏傑への軽い愛情はすぐに消え去った」とも言い放っています。
他にも夫婦の〝溝〟についても言及。「2人は2年以上の交際を経て結婚したが、お互いをよく知らなかった。たとえば福原愛が買いたいと思った物を江宏傑は無駄だと考える。このようなお金を使う習慣のギャップがあった」と話しており、福原さんは結婚をゲームのように思っていたようですが、しかし実際は卓球よりもはるかに難しいことを証明したなどと言いたい放題。
福原さんの不倫騒動には、様々な意見があがっていますが、世間では以下のような冷静な反があがっているようです!
「江さんハンサムだし優しそうだし卓球のことで分かりあえてただろうし、ちゃんと好きだったと思いますよ。だけど飽きた。それだけ。」「本当のところは本人に聞かなきゃ分からないけど、恐らく熱しやすく冷めやすい、目移りしやすいタイプと言えるんじゃないでしょうかね。」「一番可哀想なのは、まだ何も分からない一歳の子供。いきなり母親が消えるというのは子供にとっては世界が消える様なもの。何故この女はそんな残酷な事すら分からないのだろうか??」