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広瀬すず、”野田秀樹の初舞台”でハードなベッドシーンに挑戦!?清純派脱却か!!


朝の連続テレビ小説「なつぞら」(NHK)で主演を務めている、女優の広瀬すずさん。ドラマは高視聴率をマークしており、2013年の女優デビュー以来、2015年には出演映画「海街diary」がカンヌに出品。2016年の主演映画「ちはやふる‐上の句‐」では日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得するなど、大活躍を続けています。そんな広瀬さんが、なんとかなりハードなベッドシーンに初挑戦するというニュースがとびこんできました。

広瀬すずプロフィール

ザテレビジョン

名前:広瀬すず

生年月日:1998年6月19日

血液型:AB型

事務所:フォスタープラス

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・芸能界に入ったきっかけは、姉・アリスが専属モデルをつとめていた雑誌『Seventeen』のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたそう。

・2012年8月 『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」のグランプリに選ばれ、同誌専属モデルとして芸能界デビュー。

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・2018年12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者を務める。

・2019年度前期放送のNHK連続ドラマ小説100作目となる『なつぞら』のヒロイン。

・2019年10月から上演の『Q:A Night At The Kabuki』で初めての舞台。

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女性自身

初舞台

「野田秀樹氏率いる演劇企画制作会社NODA MAP2年半ぶりの新作舞台です。『Q:A Night At The Kabuki』というタイトルの作品ですが、これがQUEEN公認の演目で、QUEENのアルバム『オペラ座の夜』からインスパイアされて作られているのです」(芸能ライター)

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エントレ

舞台はシェイクスピア不朽の名作「ロミオとジュリエット」がベースだといい、QUEENの音楽なのに、なぜか舞台は江戸。そして出演者の松たか子さん、上川隆也さん、広瀬すずさん、志尊淳さんらが2組のロミオとジュリエットを演じます。

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清純派のイメージを脱却

若い頃のジュリエットを演じる広瀬すずさんは、上川さんに貞操を奪われ、みずから命を絶とうとする場面があるそうです。今回の役柄では広瀬さんの清純派のイメージを脱却するいい機会だと、事務所が進んでこの仕事を選んだとささやかれています。

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エキサイト

広瀬さんが今後女優として、多様な役どころの幅が広がるいいきっかけになることは間違いないでしょう。

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「野田の演出は役者をとことん追い込んでいきますから、広瀬が若いうちに野田さんと仕事できることはプラス以外の何物でもないでしょう。ハードな経験になると思いますが、野田の演出によってさらに女優として開眼できれば、さらなる大女優への道が開けると思います」(芸能ライター)

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まとめ

連続ドラマ小説の主演を務めあげ、すぐ次の作品に参加、ましてや初舞台ともなると心身ともに不安、負担が大きくあるとは思いますが、ぜひとも頑張ってほしいものです。

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