芸能生活10周年を迎える広瀬すずさんの新作映画の“内容”が早くも話題になっているようです。
約6年前に壮絶なハードシーンを撮った監督と再タッグを結成し、注目を集めるのは原作で読者が息を呑んだ「性〇〇行」の問題シーン。
コロナ禍で新作映画の公開スケジュールが決まらない中、広瀬すずさん(23歳)と松坂桃李さん(33歳)がW主演を務める映画「流浪の月」の全国ロードショーが5月に決定し、それに合わせて、デジタルポスターも解禁されました。
原作となった凪良ゆう氏の小説には、主人公の女性が、不信感を抱いて関係が悪化した恋人に殴られ、やがて無理やり行為が進んでいくという場面が描かれており、期待の声が多く上がっているようです。
関係者は、「デビュー以来、出演作を重ねて着実に成長してきました。アラサー世代では二階堂ふみ(27)が作品に必要だったら脱ぐことを厭わず、天衣無縫に活躍しています」と語る映画評論家によれば、広瀬も「大女優を目指すなら渡らなければいけない川」があるとし、そういった描写の描かれた作品を選んだら、ベッドシーンはさけて通れません」と話します。
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