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野崎幸助の嫁「さっちゃん」の不審行動!!就寝前のビールに覚せい剤投与?


NEWSポストセブンや各メディア局の報道によると、和歌山県で酒類販売業や不動産業を営む実業家の野崎幸助氏が急に亡くなられた件に関して、野崎氏の遺体から大量の覚醒剤成分が検出されました。警察は今年2月に結婚したばかりの55歳年下のモデルのSさんに事件経緯を聞き、慎重に取り調べを進めていることが分かりました。


写真:LOVE YOUR WORK

野崎氏が急死したのは5月24日でした。 野崎氏の遺体は解剖されたために通夜は5日後の5月29日に行われました。

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通夜に出席した関係者によると、「(野崎氏の)親族のひとりが怒鳴っていて。『いくらなんでも、おかしいんじゃないか』って。別の親族は『通夜の場でそんなこと言うものじゃない』となだめていましたが、Sさんはヘラヘラ笑っていたんです。

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それを見て先ほどの親族が『挨拶もないんかい』『なんで笑うんや』『死んで嬉しいんかい!』と怒鳴っていました。それを見てもSさんはスマホをいじっていた」


写真:サミーの部屋

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翌日の葬儀でもスマートフォンを見る姿が目撃され、棺に花を入れる時には周りの泣き声と共にSさんも鼻をすすって涙を流したそうです。

 

 

野崎幸助のプロフィール

名前:野崎幸助(のざき こうすけ)

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生年月日:1941年

年齢:77歳

職業:金融・不動産関連会社社長

在住:和歌山県田辺市


写真:carbonjam.com

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野崎さんは酒類販売業や金融業を営む資産家でした。2016年には自身の女性関係や半生を本に出版してマスコミに取り上げられて話題になっていました。

中学校を卒業した後は男性用ゴムの訪問販売や鉄屑広い、貸金業、酒類販売など様々な商売を展開しながら、無一文から巨額の資産を築いた人物です。

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野崎氏は多くの女性と交際していました。交際クラブで多数の女性と出会っていることを公言しながら「紀州のドン・ファン」と呼ばれていました。

2016年12月、「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」というタイトルの著書を出版していました。

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写真:Buyee

また、和歌山から週1回のペースで東京のデートクラブへ足を運び、デートクラブで出会った女性たちに対しては1回に付き30万~50万円のチップを払っていたことも分かりました。

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週刊ポストの取材には「(交際クラブの)入会金は100万円です」と伝えていました。

野崎氏が生涯で築き上げた総資産は数十億円以上と言われており、高額納税者番付の常連だと言われていました。

 

それでは、野崎さんの奥さんのモデルSさんは一体、どのような人物でしょうか?

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野崎さんの奥さんのプロフィール


写真:そらてん日記

名前:野崎早貴(のざき さき)

旧姓:須藤早貴(すどう さき)

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年齢:22歳

職業:モデル、タレント

出身:北海道札幌市

在住:和歌山県田辺市/東京都新宿区のマンション

身長:167cm

実家の家族構成:父親、母親、姉、弟

学歴:札幌ベルエポック美容専門学校


写真:saisin-news.com

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職業に関しては実際のところ、自称モデルであって、過去には2作品ほどアダルトビデオに出演していた過去がありました。ホストクラブ通うのもお金がなかったのではないかと言われています。

「札幌ベルエポック美容専門学校 」に通っていた時は「両親は医者」と嘘をつきながら全身ブランド物の姿が毎日でしたが、実際のところ、両親は会社員であることを文春が報道しました。

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写真:saisin-news.com

早貴さんは野崎さんが週1で通っていた東京にある高級デートクラブで出会ったそうで、早貴さんは元々そのデートクラブに登録していた水商売の女性だと言われています。野崎はこのSさんを「さっちゃん」という愛称で親しまれていたことが分かりました。

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死を遂げる直前の電話

現代ビジネスによると、『紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』や『紀州のドンファン 野望篇』の執筆構成を担当していたライター吉田隆氏が、野崎さんの急死直前に彼の会社の番頭のマコやんや、ドンファンの自宅の掃除や炊事をしているお手伝いのKさん(60代)から電話がかかってきました。

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こんな時間に電話があるなんておかしい。いやな予感がしたボクはKさんに電話をした。

 

すると――。

 

「社長、死んだ……。亡くなった」

 

Kさんの沈んだ声が飛び込んできた。

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信じられない。必死で声を絞り出した。

 

「いつ?」

 

「夜の10時に……。救急車を呼んだけどダメだった。遺体は警察に連れられて解剖されるって」

 

「さっちゃんはいる?」

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さっちゃんとは、ドンファンが今年2月に結婚した、55歳年下の妻のことだ。ボクも何度も彼女に会っている。電話をさっちゃんに替わってもらった。

 

「気をしっかりとするんだよ。ボクも直ぐに行くから」

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「分かりました。よろしくお願いします」

 

 

嫁の行動が異常過ぎる

奥さんである早貴さんは遺族の方から注意されてもスマホを見たり、お通夜の場で笑っていたりしていたそうで、とても常識がある人間がするとは思えない行動をしていました。

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写真:芸能エンタメまとめサイト

このような行動を取ったのは、早貴さんは遺産目的で結婚したのではないかと噂が流れています。早貴さんと野崎さんは夫婦関係になって約3ヶ月半であり、そのうちの2か月は離れていたことが明らかになり、2人が共に生活した期間は1ヶ月半ほどしかなかったそうです。

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早貴さんは、早くいなくなってほしいと思っていたのではないかと推測されています。

 

 

早貴さんの証言

現代ビジネスによると、早貴さん本人は下記の証言をしています。

 

4時すぎには2階で相撲をテレビ観戦し、6時前には一階リビングで社長はビールを飲みましたが、残したんです。Kさんが作って置いてくれたうどんには手を付けませんでした。それで一人で2階に上がったんです。私は下のテレビを見ていて、Kさんが帰ってきた7時半ごろから10時ごろまでリビングにいて、それから上に行って遺体を見つけたんです

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もしもこれが本当であれば、 早貴さんは野崎さんの遺体に触れることはなかったため、野崎さんは自ら覚せい剤を服用していたことになります。


写真:Ailbain.Blog

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FRIDAYによると、早貴さんは下記の証言もしています。

 

その日は、夕方からビールを飲みながら、リビングで一緒に社長の好きな相撲中継を見ていました。社長が『先に寝るね』と、私に言って2階の寝室に上がったのは6時過ぎ。でも8時ごろに、上からゴトゴトと音がしたんです。普段ならすぐに熟睡するのに変だなと思ったんですが、トイレだろうと気にしませんでした。でも、夜10時ごろに私も寝ようと寝室へ上がったら……。慌てて声をかけたんですが、すでに息はありませんでした

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死亡推定時刻ははっきりと分かっていないが、遺体が発見された時には既に死後硬直が始まっていたのであれば、少なくとも死亡して2〜3時間以上は経過していることになります。

 

殺害の可能性はあるのか?

野崎さんの遺体から検出された覚せい剤は一体、どのように投与されたのでしょうか?

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推測される可能性は、18時前に野崎さんが一階のリビングでビールを飲んでいた際に、そのビールの中に粉末状の致死量以上の覚せい剤を 投与されていたのかもしれません。


写真:ビアパレット

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死亡してから2〜3時間ということは、遺体が発見された22時より前に亡くなっていることになり、そうであれば最後に口にしたビールに問題があると見なされてもおかしくありません。

もしもビールに覚せい剤が投与されたいたのであれば、考えられることは殺害の可能性が十分にあることだと言えるのでしょう。

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ちなみに、覚せい剤は若い人に比べて高齢者の方がわずかな量でも十分に致死する可能性があるそうです。

 

野崎さんは覚せい剤を嫌う人間だった?

FNNによると、野崎さんと以前から親交のあるデヴィ夫人や周りの人の証言によると、実は野崎さんは覚せい剤が大嫌いな人間だったそうです。

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写真:スポーツ報知

2018年2月、野﨑さん夫妻を誕生日パーティに招待したデヴィ夫人によると、「『今度この子と結婚するんだ』みたいなこと言ってたけど、全然いつもの通りでしたよ」と伝えてくれました。

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そこで、野崎さんは覚せい剤を使用していたかどうかに関してデヴィ夫人は下記のコメントをしました。

「一切ありません!一切ありません!彼は少なくとも2か月に一回は病院で精密検査をなさる方。健康には非常に気を付けて健康第一の生活をしていらしたんですよ。女性はお好きでしたけどね。生きる気満々の方」

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写真:buzz-netnews.com

さらに、野崎さんと30年以上の親友の話によると、野崎さんは覚せい剤に対して「あんなバカバカしいのない」と嫌う様子を見せていたそうです。野崎さんの自宅の隣人の話にれば「覚せい剤使うような人では全然ない。普通に紳士なおっちゃん。おかしい人とかではない」と覚せい剤を常用しているような人ではないとのことがわかりました。

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早貴さんの黒い噂や人脈


写真:cyoppaya.com

実は早貴さんは北海道の札幌市の歓楽街である「すすきの」で遊んでいた時代のホストとの付き合いや、中国に遊びで何度も行っている中で、中国人の黒い人脈と繋がりがあって今回の事件には何かしら関係があるのではと推測されています。

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ホストに関しては今後、事情聴取などが行われることが分かりました。かなりヤバい人脈や黒い噂があるそうで、今後の捜査に注目が集まることは間違いないのでしょう。

 

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