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死亡説が流れた芸能人たちまとめ!あの井上真央も被害に?理由は?


芸能人は何においても、根も葉もないウワサを騒ぎ立てられがちです。そんな中でも、時には“死んだ”という悪質なデマが拡散されてしまうこともあるようで、なんとその被害にあってしまったのが芸人さんなどだけではなく、あの大物女優さんもいるとか!今日は、そんな死亡説が流れてしまった芸能人をまとめました!

トカナ

井上真央

ひとり目は、言わずとしれた人気女優の井上真央さん。井上さんは、ドラマ『キッズ・ウォー』(TBS系)で知名度が上がった時期に死亡説が浮上していました。井上さんの死亡説が流されたのは2001年頃のことで、ウワサの原因は“受験勉強でメディアへの露出を減らしていたため”だといわれています。

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grape

当時、この死亡説は本人も知っていたようで、『キッズ・ウォー』公式サイトには「私もびっくり。なぜそんな情報が出回ったのか分からない」という井上のコメントが出されていました。もちろん井上さんはまだ生きており、女優として活躍されています。

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小島よしお

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grape

お次は、お笑い芸人の小島よしおさん。2014年にネット上で拡散した彼の死亡説の元になったのはTwitterで拡散された、「小島よしおさんが自殺ってマジか…」という投稿が原因だったそうです。フォロワーからデマが広まっていることを知らされた小島は、「なにこれ!! 私は生きてます!!」とツイートしていました。笑 さらにその直後、小島は「死亡説が出たけど そんなの関係ねえ!」というツイートに筋トレしている写真を添付して投稿していました。point 274 | 1

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志村けん

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FLASH

また、大御所コメディアン・志村けん(69)の死亡説は、1996年頃に大きな広がりをみせました。志村さんの“死亡例”は「国道で交通事故死」「ゴルフ場で急性心筋梗塞を起こして急死」「煙草の吸い過ぎが原因の肺ガンによって死亡」「観光中に沼へ落ちて溺死」など数多くありましたが、ご存知のように志村はいまだ健在。死亡説が流れた原因は、北関東に住んでいた同姓同名の「志村けん」さんの訃報が新聞に掲載されたためといわれています。point 266 | 1

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槇原敬之

point 4 |
grape

最後は、1996年頃に死亡説が流された、シンガーソングライター・槇原敬之さん。槇原さんは前年に喉のポリープで入院しており、目立った活動をしていなかったことからウワサが広まっれしまったようです。この死亡説に対して槇原は1996年に、「まだ生きてるよ」というシングル曲をリリースしていました。point 203 | 1

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それぞれの芸能人たちが自分たちらしい方法で噂を否定しているのが素敵ですね!でもなぜそんなことに・・・?