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スマホゲームで知り合った12歳男児と”強制性交”!?逮捕され「ショタコン治療」へ…


香川県警高松西署は、2019年1月、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(当時23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕しました。被告は当時、5歳の長女と3歳の長男、2人の子を持つシングルマザー。被告が高校生のときに3歳年下の男性との間に長女ができ、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていました。

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被告の犯行はとんでもない内容で、

「スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪ねて、すぐホテルに行ったのです。昨年末から今年の正月にかけては、今度は被告が旅費を出して、男児を高松に呼んだ。そして、わずか2週間後にも同じようにして呼び寄せ、犯行が発覚したわけです。男児には“大人になったら結婚するから”などと言っていたようです」(大手新聞記者)

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ほかには、同男児にキスを強要、それを写真に撮るなどした児童福祉法違反容疑と、児童ポルノ法違反容疑(製造)でも追起訴されています。

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2度も家を出た男児の親から捜索願は出ていなかったようで…

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「当然、母親は心配するメールを男児に送っていましたが、被告が“こうやって送ったらいいよ”と巧妙に指示していたことがわかりました。被告も子を持つ母親ですから、母親を安心させるツボはわかっているんです」

「裁判で被告は“男運が悪く、DVや浮気を何度もされてきた。アザができ、大ケガをしたこともある。自分を大事にしてくれる人はいなかった。12歳の男児は誰よりも大事にしてくれたので大人に見えた”などと犯行理由を述べていました」(大手新聞記者)

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週刊女性PRIME

しかし、被告の同級生いわく、「狙ったのは12歳の男児だけではないはず」と話していて、被告は根っからのショタコン(少年性愛)だったのではないでしょうか…。

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犯行当時、被告は子どもの保育園への送り迎えは実家の両親に任せて、子どもたちを外へ遊びに行かせることもなかったようです。しかし現在は、実家に戻って子どもたちの世話をよくし、母親らしく過ごしているそう。

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「男児の親とは示談が成立していて、もう会わないと約束しています。ところが、男児は精神的に参っていて“会いたい”とゴネているようです。被告は初犯なので、おそらく執行猶予付きの有罪判決になると思われますが、裁判が終わったら、関西の専門医療施設に入る見込みです。薬物投与とカウンセリングでショタコン治療を行う方向です」(大手新聞記者)point 319 | 1

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また、再犯防止のため、被告の家族はSNSをさせないなどと監視し、父親が関係する職場で働くことになっているようです。今後の被告の更生と、被害男児の回復を祈りたいものです…。

週刊女性PRIME