推理クイズ
とある住宅街で殺人事件が起きた。
まず、犯人として疑われた青年A。
彼は容疑を全面否定していたが、被害者の近所に住んでいて、動機、状況証拠、アリバイ、どの面からみても犯人の可能性が高いと刑事Bの証言もある。
そしてその刑事Bが取り調べも行い、青年Aは裁判で有罪判決を受けるに間違いないと思われていた。
しかし、裁判直前の取り調べで違う刑事Cが取り調べを行ったところ、結果、青年Aは無罪判決を受けた。
果たして、殺人事件の真犯人は誰!?
解答と解説
答え:刑事Bが真犯人
解説:刑事Bは自分が真犯人だったが、刑事という役職を利用し、青年Aを犯人に仕立て上げようとした。
簡単に推理できた?(笑)