4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」がグループ結成以来の窮地。メンバーの歌広場淳に〝文春砲〟が炸裂し、複数の女性と不倫していたことが判明しました。この騒動によってついに歌広場が公式から完全抹消されたとファンらがざわついています。
歌広場は、11月10日配信の『文春オンライン』でA子さんと不倫の末、中絶トラブルを起こしていたことを報じられ、活動自粛を発表しました。しかし、その後も複数人の女性から二股告発や中絶告白が相次ぎ、SNSは大荒れ状態となっていました。
コンサートでは様々な仕掛けでファンを楽しませてきた金爆ですが、一連の醜聞で「もう笑えない」という声も。グループ結成以来、最大の試練であることは間違いなく、『金爆』ファンが最も懸念していたのは、歌広場活動自粛後のグループ全体の活動です。
予定していたクリスマスライブが中止になった代わりに、12月25日にファンクラブ限定生配信番組が放送されましたが、歌広場の姿はありませんでした。しかし、運営は今年6月からファンクラブツアーの開催を発表。全10公演を予定しており、終演後は特典として2ショット撮影会を開催するなど、豪華内容にファンが沸いています。そんななか注目されているのは、歌広場の存在感が希薄なこと。
彼らの公式YouTubeチャンネルのアイコンが3人になったり、宣伝カーでは歌広場の姿も完全になくなっていたようです。そして歌広場の代役となりそうなのがあのタレント。そうミッツマングローブだといいます。ミッツは今後、『金爆』とコラボする可能性についても言及しているため、歌広場の代役となる可能性も否めないといいます。芸能界から忽然と姿を消した歌広場…代役まで登場とはビックリですね!
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