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ヘアバンドを使ったスタイリングは意外に簡単?!短時間でできるヘアアレンジ


時間がないときのスタイリングにも役立ってくれるのが、ヘアバンド。いろいろなタイプのヘアバンドを使いこなせば、オシャレなヘアスタイルがあっという間にできてしまいます。ここでは幾つかのパターンをご紹介していきますね。

まとめ髪にもピッタリ!使いやすいクロスターバン


写真:image.runway-webstore.com

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写真:www.casual-box.com/fs/officialshop/turban/th-tai

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フロント部分がクロス状になっているクロスターバンは、髪の長さかかわらず使いこなしやすいヘアバンドです。このタイプのヘアバンドは、そのままつけるだけで顔回りに適度な立体感を加えてくれます。髪をまとめてから使うと、小顔効果が得られるのも嬉しいところ。ロングの方は、編み込みヘアやアップスタイルにクロスターバンをプラスしてみては。トップの部分で髪をお団子にまとめてから使えば、トレンド感のあるスタイルになります。ショートヘアの方は、トップやサイドの髪をふんわりとさせて髪に動きを加えると、オシャレな雰囲気がでるでしょう。point 257 | 1

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顔をコンパクトに見せてくれるのが幅広ターバンの魅力


写真:www.bodyrock.tv 

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幅広ターバンは、使いこなす上でも難しいテクニックは不要です。ヘアバンドの幅が特に広いものは、半ば帽子のような感覚で使えます。頭をすっぽりと覆えるので、ヘアスタイルが今一つ決まらないというときにも便利なアイテムです。初心者でも使いやすいのは、伸縮性のあるタイプ。幅広ターバンは、軽快感のあるボブやセミロングの方によく似合います。このくらいの長さの髪にあわせる場合は、ワックスやスプレーを使って髪全体にルーズ感を出すのがポイント。髪を束ねる、軽く巻くなどの工夫をすれば、ロングヘアにも合わせやすくなります。point 251 | 1

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スカーフタイプのヘアバンドなら、エレガントな雰囲気に


写真:zozo.jp/shop/urbanresearchdoors/

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少しエレガントに決めたいときには、スカーフ柄のヘアバンドが最適。スカーフ柄のヘアバンドは市販もされていますが、適当な柄のスカーフがあれば、ヘアバンドとして活用することもできますよ。ストレートヘアの方は、アイロンでしっかりと髪をスタイリングしてからヘアバンドをつけてみましょう。軽く毛先を巻けば優雅な雰囲気がでます。アップスタイルに合わせる場合は、サイドやバックに編み込みを加えるのもおすすめ。トップの髪をふんわりとさせてポンバドールにすると、欧米人のような洗練されたスタイルになります。サイドやトップの部分に結び目を作り、小さなリボンをプラスすればフェミニンな雰囲気がでるでしょう。point 291 | 1

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使いやすいヘアバンドを選ぼう!


写真:instagram.com

ヘアバンドを使いこなすには、タイプに合わせたヘアバンドのスタイリング情報をチェックしておくことが大切。テクニックを一度マスターしてしまえば、忙しいときでも時間をかけずスタイリングができます。理想のヘアスタイルをイメージしながら、ヘアバンドを選んでみましょう。

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