食べてストレス解除してはありませんか?
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仕事、家族、恋愛などの日常生活でストレスを引き起こす要因は本当に多いですよね。
ストレスを感じると食べることで解消しようとする人も多いのではないでしょうか?
しかしストレスを感じた時に食べるとさらにストレスが悪化するといわれている食べ物があるのです。
そこで今回はストレスを受けた時に絶対に口にしてはいけない食べ物を7つ、ご紹介しましょう。
ストレスがある時に避けた方が良い食べ物
1. プレッチェル
複合糖質は辛い1日を耐えられるエネルギーを補充してくれますが、プレッチェルに含まれている糖質は、複合糖質とは異なるといわれています。
食べた瞬間はエネルギーが高まりますがすぐにまた急降下してしまうのだそうです。
2. お菓子
ストレスを感じた時に最も気をつけなければいけないものがお菓子だといわれています。
シュガー・ラッシュ」(糖分による興奮状態)が起こるためです。
例えばチョコレートを1つ食べた場合、すぐにブドウ糖が急上昇しますがそれも長くは続かないのだそうです。
3. コーヒー類
コーヒーは気分を良くしてくれることもあれば、場合によってはイライラさせることもあります。
特に生クリームがたっぷりと乗せられたコーヒーは避けたほうが良いとされています。
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4. 「エナジー」系
エナジードリンクやエナジーバーなど’エナジー’がついたものは避けた方が良さそうです。
ほとんどが糖分と炭水化物の塊だからです。
5. ワイン
アルコールはコルチゾール(ストレスに関係しているホルモン)の数値を高めるため避けた方が良いのだとか。
6. 揚げ物
揚げ物というのは栄養価値が低く、脂肪と塩分の塊なのです。
そもそもストレスを受けイライラしている状態で揚げ物が揚がるのを待っていられますか?
7. マフィン
タンパク質が不足し炭水化物と糖分で作られているのがマフィンです。
ブドウ糖を一瞬で高めてはくれますが1時間も経たないうちにすぐにお腹が空いてしまい、よりストレスを受けてしまうのだそうです。
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いかがでしょうか。
普段から口にしている物が多かったのではないでしょうか?
食べ物にも気をつけてストレスを上手くコントロールしていきましょう。