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幼稚園児の息子から届いたLINE。父親は言葉を失った…


最近、幼稚園に通う息子が、自分のお父さんへ送ったライン、またはその日常の行動や発言が話題を呼んでいます。

一体なぜそんな発言をしてしまうのかが不思議なほど、ネットでは大きな反応が見られました。

果たしてそれは、どのような発言だったのでしょうか。

 

エンジニアとして働きながらも、紅茶のアドバイザーとしても活躍している南(@_y_minami)さん。

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彼は、また(当時)幼稚園に通う息子の父親でもあるのです。

ある日、幼い息子は、ドラム式洗濯機の『注意書き』に疑問を持ったのだそうです。

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それは…

「子どもをドラムに入らせないでください。」

という注意書きでした。

 

一般的に考えると、子どもを洗濯機の中に入らせる親なんていません。

しかし、予想しなかった、何かの事故が起こった時には、「ドラム式洗濯機に子どもを入らせるな」とは、どこにも書いてなかったと主張する親もいるのでしょう。

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よって、メーカー側としては、「あり得ない」と思いつつも、このような過剰な注意書きをしなければならないのです。

 

そこで、この「子どもをドラムに入らせないでください」という注意書きを見た幼稚園児の息子。

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文章を読んだ後、どうやって理解をしたのかは分かりませんが、このようにつぶやいたのだそうです。

 

「大人になったら入れる…」

言われてみると確かに、先入観なしでこの注意書きを読むと、息子のように解釈することもできますよね。

やはり子供の頭には、大人が理解できないアイデアがたくさんありますね。

 

ちなみに、南さんの息子さんは、普段からなかなか斬新な解釈をしたり、独特の感性を持っていたりしているようです。

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もう一つエピソードとして、息子さんから届いたこのようなLINEが掲載されていました。

お父さんをパシリ扱いしていますね!

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とはいえ、父と息子の親子関係が良いからこそ、このような会話が成立するのではないのでしょうか。

どうかこれからも、息子さんの独特なセンスを大切に、大物に育ってもらいたいですね!

 

ネットでは…

「なるほどなるほど。もし(使う人が子供)だったら洗濯機に入っちゃダメ、そうじゃなきゃ入っていいと。JavaScript懐かしすぎる」

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「if節とelse節の中はインデントしてほしいと思うのは、私がPython好きだからか?」

「大物になれそう…」

「電子レンジ「動物の乾燥に使わないでください」→「人間はおっK?」www」

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