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    Categories: CELEBENTERTAINMENT

CMで見るけどよく知らない!ソフトバンクのお母さんって誰?


ソフトバンクのCMといえば、お父さん犬を中心とした白戸家が人気です。2007年6月からか開始され今年で10年目を迎えました。「ソフトバンクといえばお父さん犬」と言われるほどです。CM好感度調査では常に上位に位置し、年間ランキング「BRAND OF THE YEAR」においては2007年から20014年まで8年連続首位を獲得しました。

 


写真:gqjapan.jp

そんな大人気のソフトバンクCMですが、やはりお父さん犬のイメージが強いようです。しかし、その家族構成も魅力の一つです。娘役の上戸彩さん。その弟にイケメン俳優、佐藤健さん。そして兄はアフリカ系アメリカ人のダンテ・カーヴァーさん。そのほかにも親戚やお父さんの過去編も話題となりました。しかしそんな中でも、お母さんを忘れてはいけません。白戸家には欠かせない存在です。

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写真:matome.naver.jp

白戸家のお母さんを演じているのは、日本を代表する女優樋口可南子さんです。最近ではソフトバンクのお母さんとしての知名度が高いですが、実はとてもすごい人なのです。ご出身は、新潟県加茂市。1958年生まれの現在58歳とは思えないほどの美しさです。そしてご主人はコピーライターなどで幅広く活躍している糸井重里さん。馴れ初めから結婚に至るまでにはドラマがあるのですが、ここでは省かせていただきます。

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写真:dswakazou.blog84.fc2.com

1978年に大学在学中にスカウトされると、TBS系列で放送されていたポーラテレビ小説の「こおろぎ橋」で若干20歳にしてなんと主演デビュー。今でも十分お美しいですが、若かりし頃の樋口さんも大変お綺麗です。上品な色気とどこか影のある風貌からも当時の人気の高さも納得できます。その後1983年には谷崎潤一郎原作の映画「卍」でレズビアンという難しい役どころを見頃に演じ、話題となりました。また体を張った大胆な濡れ場シーンでも多くの人に衝撃を与えました。point 305 | 1

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写真:sohu.com

そして何より大きな衝撃であり功績ともなったのは、1991年に出版された「Water Fruit 不測の事態」です。これは写真家篠山紀信さんによる、時代を先駆けたヘアヌード写真集なのです。出版されるやいなや瞬く間にベストセラーとなりなんと55万部もの売り上げとなりました。一万部売れれば大ヒットと言われる中でのこの売り上げです。そこからも社会的な注目度の高さが伺い知れます。そしてこの写真が事実上日本でヘアヌードを解禁させるきっかけとなったのです。樋口さんが口火をきる形で90年代頭にヘアヌード写真集が一種のブームとなりました。ヘアヌード写真といえばよく話題に上る宮沢りえさんも、そのあとに続いた形になります。まさに時代の先駆者なのです。point 384 | 1

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写真:blogs.yahoo.co.jp

しかしそういった衝撃的な作品とは別に「阿弥陀堂だより」や「明日の記憶」などの感動作にも数多く出演しています。様々な問題に苦悩しながらも、それと向き合い、そして克服していく。そうした人間ドラマを描く作品には欠かせない女優さんの一人です。2015年に公開された「愛を積むひと」もその一つです。この作品で見せる、樋口さんの暖かな演技がたくさんの人に感動を与えたのです。そしてそれが評価され、この「愛を積むひと」でブリュッセル国際映画祭最優秀女優賞を受賞しました。そうした人間ドラマを表現する演技力が評価されたこともありますが、何より樋口さん自身から見える強さや優しさが、まさに「お母さん」の代表とも言えるイメージにつながっているのではないでしょうか。point 398 | 1

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写真:music.jp

世間の話題をさらった後も精力的に活躍しており、ソフトバンクのお母さんというだけでは到底表現しきれないほどすごい女優さんなのです。ソフトバンクのCMの方も何やらゴタゴタしていますが、これからも日本中に感動作を届けてくれるよう今後の活躍に期待です。

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