福原愛の離婚騒動、そして不倫騒動により、当事者とはまた別件で夫・江宏傑の「モンスター家族」に対する報道が話題になっている中、普段から関係があまり良くなかったとされる義姉が誹謗中傷の的になっている現在、ついに彼女の友人まで出てくるといった収拾のつかないことになっているようです。
福原愛の「モンスター義姉」報道についに友人まで出てきた?
福原愛の夫側の「モンスター家族」の件が話題になっている現在、特に義姉・江恆亘さんに対する誹謗中傷がひどいことから、ついに友人まで出てくる事態となったようです。もはや「妖怪大姑」(現地で「モンスター義姉」の意)とまで揶揄されてしまっている恆亘さんですが、友人いわく「彼女はモンスターではない!実際は天使だ」と反発している様子。
どうやら、日本のネガティブな報道に言いたいことが多いようですが、さらに友人は台湾各メディアにて「友達として、彼女の本当の姿を知ってほしい」とし、「日本の報道のように、性格の悪い人ではない」と訴えかけている様子。
「なぜ当事者じゃない友人が出てくるんだ」と理解に苦しむ声も…
さらに、友人は以前に「週刊文春」に書かれた「夫婦の3000万円と言われる結婚指輪を恆亘さんが『宣伝するからプレゼントして』と宝飾メーカーに勝手にかけ合ったことで福原愛を困らせた」ということに関しても「彼女はそんな勝手な人ではありません」と話しているのですが、これには「なぜ当事者ではない友人が勝手に出てきてペラペラ喋ってるんだ」といった疑問の声が多く寄せられることに。
この友人の言い分を聞く限り、おそらく恆亘さんに事前の許可を取らず一方的に喋っている様子がうかがえますし、さらには上記の指輪の件に関しても「事前に2人に相談があったはず…」と言葉を濁していることから、友人の主張だけでは恆亘さんがモンスターなのか、それとも天使なのかは分からずじまい。そもそも家族になった人と友人とでは日頃の接し方も違う気がするのですが…
まとめ
このように、福原愛の離婚騒動、不倫騒動とはまた別件で余波が大きくなっている現在ですが、友人も友人で恆亘さんをかばいたい気持ちも分からなくはないのですが、わざわざ台湾メディアを通じ大袈裟に話す必要があったのかな…といった印象もあります。誰に対しても同じ接し方をする方などいないと思いますので、友人も恆亘さんの全てを事細かに知っているわけではないでしょう。







