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    Categories: FOODLIFE

【川越】ランチに迷ったら絶対ココ!おすすめのお店5選をご紹介!


情緒溢れる建物が立ち並び、東京からほど近い人気観光地「川越」。小江戸・川越エリアでランチタイムに是非行ってもらいたい女子にもおすすめのお店をご紹介しようと思います!食べ歩きに嬉しい安くてふらっと立ち寄れるお店もあるので、思う存分楽しめるはずなので、参考にしてみてくださいね。

①むすびCafé


写真:hanako.tokyo

「むすびCafé」は、縁結びの名所として知られる川越氷川神社の隣、氷川会館の中にあります。家具デザイナーの小泉誠さんが内装を手がけた、すがすがしさと温もりを感じさせる空間の広がるカフェです。

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写真:musubicafe.com

ランチタイムは野菜をたっぷり使っていて、体にやさしいメニューが多いです。フレンチと和食の「結び膳」から選ぶことができ、それぞれ3種類が用意されています。いずれもコースで、フレンチも1200円からと手ごろな設定。ゆったりと落ち着いて食事が楽しめるのでおすすめですよ。

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②いちのや


写真:blog.goo.ne.jp

うなぎの老舗がたくさんある川越。海から遠いため、貴重なタンパク源として江戸時代にうなぎが重宝されたのが始まりだそうです。中でも「いちのや」は創業180年を超える名店のひとつ。

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写真:tabelog.com

特に特製うな重はふんわり肉厚のうなぎに秘伝のたれがしっかりと絡まった蒲焼は絶品です。きも吸いとお新香付きの「特製 うな重(松)」は2,850円から。たくさん歩いたあとにうなぎでしっかり栄養補給するのはいかがでしょうか。

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③菓匠右門 一番街店


写真:www.kawagoe-kankou.net

川越を象徴する目抜き通り、一番街の西に位置する「菓匠右門(かしょう うもん) 一番街店」は老舗の菓子屋さん。店先ではいつも、川越名物のおまんじゅう「いも恋」を蒸すせいろから湯気が上がっています。この趣のあるお店では和のランチが提供されています。

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写真:tabelog.com

ランチタイムには「一番御膳」(890円)、「町家の膳」(1,100円)、「本丸御膳」(1,600円)があり、それぞれ菓匠右門ご自慢の芋おこわと煮物などの小鉢、けんちん汁がセットになっています。

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④バニトイ ベーグル


写真:piomako.exblog.jp

川越まつり会館の向かいにある「VANITOY BAGEL(バニトイ ベーグル)」は、店名のとおりベーグルが看板商品のカフェです。1階ではテイクアウト用のベーグルが売られており、2階は落ち着いた雰囲気のカフェスペースになっています。

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写真:plaza.rakuten.co.jp

11:30〜14:30のランチタイムでは、「ベーグル&スープ」(サラダ・ミニデザート付き、790円〜)、「ベーグル&キッシュプレート」(サラダ・スープ付き、800円)などがあり、もちもちとした食感のいろいろな種類のベーグルを味わうことができます。

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⑤ブコウスキー


写真:www.youarebeautiful.jp

最後にご紹介するのはハンバーガーがおいしいと噂の「Bukowski(ブコウスキー)」。オーストラリア人オーナーが経営するお店で、とにかく本格的でボリューム満点のハンバーガーが食べられると熱い注目を集めています。

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写真:muu-nailsalon.com

クラシックなチーズバーガーから、てりやきバーガー、メープルベーコンバーガーなどまで幅広いメニューがありますが、あまりの人気で早々にハンバーガーが完売してしまうことも。ハンバーガー好きなら一度は訪れてみたいお店です。

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