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【衝撃】30代男性、新宿駅前で白昼堂々首吊り自殺?「怖すぎる」と悲鳴多数


今月1月6日、午後0時15分頃、衝撃的なことが起きてしまいました。東京都のど真ん中、新宿区西新宿のJR新宿駅南口の歩道橋で白昼堂々、「若い男性が柱にマフラーをひっかけて、飛び降りようとしている」と110番通報があったのです。男性はその後病院に搬送されましたが・・・

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今月6日、警視庁新宿署によると、白昼堂々新宿駅の南口にある歩道橋で、マフラーで首をつり心肺停止状態になった30代の男性を発見したと発表しました。男性は通報の直後に飛び降りたとみられ、搬送先の病院で死亡が確認されたとされていましたが、実際は未遂ですみ、一命をとりとめたそうです。

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通報をうけかけつけた同署によると、男性はもともと精神障害があり、直前まで一緒に飲食していた知人に対し、「これから死ぬ」と話していたそうです。男性は友人との食事後に、現場となった甲州街道にかかる「ミロードデッキ」と呼ばれる歩道橋で首吊り自殺をはかっています。

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さらにその後発覚したのは、実はこの男性はネット上の5ちゃんねるに、自殺するということを書き込んでいたというのです。男性はこの6日の12時39分に「新宿で飛び降りする」というタイトルでスレッドをたてて、「ワイは本気やで」などと書き込み、自殺を示唆していました。

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その後、実際に男性は新宿駅の南口駅前にあるミロードデッキと呼ばれる歩道橋にむかい、マフラーで首をつり飛び降りました。その後、警察に「自殺をしようとしている人がいる」という旨の通報があったことから、警察が現場にむかい、男性はその後搬送された病院で一命をとりとめることができたそうです。

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男性がこのような行動に至った経緯はいまだに分かっていませんが、年明けの月曜日というのは、退職者が非常に多い日とも言われており、誰もが憂鬱な気分になる日です。ただ、今回は一命をとりとめたのでよかったですが、その場に居合わせた人のことを考えるとゾッとする話ですね・・・

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