2017年にめでたく結婚した神田沙也加。そんな彼女に整形疑惑がささやかれています。彼女の母親で国民的アイドルだった松田聖子も、整形疑惑が常につきまとった女性でした。彼女の整形疑惑について詳しく調べてまいりました。
別人と思えるほどの美貌を手に入れた理由
神田沙也加と言えば、やはり未だに抱かれやすいイメージが「松田聖子の娘」というもの。しかし彼女はもう独立した存在で、配偶者もいます。2017年5月にに森田充と結婚したことで、また注目を集めました。
十代の頃から芸能活動をしている彼女の写真を振り返ってみると、昔は今よりもふっくらしています。女性は思春期以降にぽっちゃりする人も少なくありません。しかしホルモンバランスが安定してくると、スリムになる人も多くなります。それを見て「整形したのではないか?」と訝るのは邪推と言われても仕方ありません。
SAYAKA名義で活動していた彼女は2006年12月に芸能界へ復帰した際、神田沙也加と名前を変えました。そのときの写真もややぽっちゃり目。元々、顔にお肉がつきやすいタイプなのかもしれません。彼女がアース渦巻のCMに出演した際に「かわいくなってる!」「めっちゃタイプ!!」などといった声がネット上で多く聞こえてきました。
顔の作りが変わったというよりも、ダイエットをしてスリムになったという見方が自然なのではないでしょうか。globeの小室哲哉と一緒に映っている写真もありますが、この写真を見ると「お母さんに似てきた」と思う人もいるはず。成長するとともに顔が変化していく人も中にはいます。神田沙也加もそうなのではないでしょうか。
年々、小顔化しすぎてる…!?
前述した通りいあつての彼女は丸顔のイメージがありました。しかしいつしか卵型に変化。しかも顔自体が年々小さくなっています。そこに違和感を覚えている人が多いのでしょう。エラが目立っていた神田沙也加が子顔になったので、「整形でエラを削ったのではないか?」という声も聞かれます。
エラに関してはヒアルロン酸の注射をして、目立たなくするという手法を選択する人が増えています。芸能人は自身のルックスが商品となりますので、美意識が高いのは当然。もしかするとヒアルロン酸を使用している可能性もなくはありません。
目と鼻をいじった疑惑があるものの…
彼女の目は昔、一重だったようなのですが、だんだんと奥二重になってきているようにも思えます。ただし女性はアイメイクによって、目を大きくすることが自由自在。それを忘れてはいけません。鼻に関しては10代の頃と比べても、変わっているようには見えません。人は先入観が入るだけで、見方がずいぶん変わるものなのです。
神田沙也加はファッションをかなり大胆に変えることを好みます。悪く言えば昔は野暮ったい感じの時代もありましたが、一気にハデハデなギャルメイクにしたこともありました。印象がよく変わる人ほど、整形疑惑を持たれやすいのは確かでしょう。ファッションを極端に変更する人は、精神が不安定であるとよく言われます。
母との衝突などこれまでに彼女の心が揺らぐことは何度もあったのでしょう。しかし2017年に信頼できるパートナーを得た神田沙也加は、昔と比べて心が安定しやすくなったはず。つまり今後は露骨なイメチェンをしなくなるのではないでしょうか。
まとめ
神田沙也加が松田聖子の娘として見られ続けることは、宿命と言わざるをえません。しかし人生を共に生きるパートナーを手にすることができた彼女は、人間的な丸みが出てくるのではないでしょうか。そうなれば新たなファンを獲得できる可能性が高くなります。これまで紆余曲折ありましたが、今後はそのポテンシャルを存分に開花させることができることでしょう。