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ネットで「ポエムかよ」とイジられる小泉進次郎氏へ小籔千豊が辛口発言


8月にアナウンサーの滝川クリステルさん(41)と電撃結婚を発表し、 9月には初入閣を果たした小泉進次郎環境相(38)。全てが順調のように見えましたが、国連で小泉氏の“セクシー発言”や、環境改善のについての「三十年後の自分は何歳か」発言がTwitter上では「ポエムかよ」「何しに来たの」などと笑い者状態となっています。

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FESTIVAL LIFE

お笑いタレント・小籔千豊さん(46)が、27日に放送されたMBSの情報番組「ミント!」に生出演し、入閣後の小泉氏へ失望したという声に「前からやん」とツッコミを入れました。 さらに小籔さんは「僕は逆に、今まで好きじゃない、と言ったら怒られますけど、“何したん?この人、今まで”」と小泉氏に対して特に期待もしていなかったとバッサリ。また、環境国連会議に出席した際の小泉氏の発言が批判されていることについて「男前で、みんな受けいいこと(みんなにウケること)を言わはる人だけやったから」と、もともと内容のない人であったことを指摘しました。point 327 | 1

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Abema TIMES

情報番組のニュースデスクも小泉氏の演説などを聞いて「国家像を語ったことがない」と指摘しました。「日本をどういう国にしたいのか、国家像を語ったこともなければ、明確な環境政策を口にしたこともない。先日、国連に出席した際も、二酸化炭素削減について聞いてきた海外メディアの質問に、しばし沈黙してしまった。不勉強というよりも空っぽ、エンプティー。これまでは日本国内では通用したわけですが、いよいよメッキがはがれ始めたということでしょうね」point 274 | 1

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毎日新聞

問題の“セクシー発言”とは、23日に国連本部で開かれた環境関連会合のスピーチで「政治には非常に多くの問題があり、時には退屈だ。気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と英語で発言したもの。何を主張したいのか全く伝わってこない内容が話題となったのか、海外のメディアなどでも小泉氏の発言が取り上げられていました。point 224 | 1

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Twitter

他にも、福島の汚染土の最終処分場について問われた際に「三十年後の自分は何歳か、発災直後から考えていた。健康でいられたら(県民との)その三十年後の約束を守れるかどうかの節目を見届けることができる政治家だと思う」と答え、その発言がネット上で「小泉ポエム」と話題になっていました。他にも、「赤を上げて、白を下げないとどうなると思いますか?そう、赤と白が、上がるんです」といった小泉氏が“言いそうなこと”を大喜利のようにツイートし合って面白さを競うなどの盛り上がりを見せていました。point 294 | 1

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kashi-mo.point 59 | com

一方で、小泉氏を面白がる人もいれば「がっかりした」という声も上がっていて、「国民を舐めてるのか」「結局この人は何がしたくて政治家になったの」「将来の総理総裁候補って言われてるんよね….point 160 |

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」「お父さんがやっぱり凄かったのか」などの意見がネット上に寄せられています。冒頭の小藪さんも、入閣後の評価急落には「前からやん」と淡々に語っていて、「みんなの期待値(が高かった)と、(元)総理の息子やからできる、みたいなイメージと。テレビで男前やから取り上げるから。『何やった、今まで?』と(思ってた)」と話しました。また、批判的な報道を見ても「…でしょうね」と呆れた様子を見せました。小藪さんのように、小泉氏が“何もしていない”ことなど「わかりきっていた」と共感する声も一部あがっています。point 246 | 1

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