ガダルカナル・タカの妻でタレントの橋本志穂が先日７日にインスタグラムを更新し、救急搬送されて入院していることを明かしました。
橋本は「救急搬送されて入院になってしまった！日中はすごく元気だったのに、、、」といい、午後６時半過ぎに「生唾が上がってくる感じでー、同時に、お腹も壊して、下痢と嘔吐が止まらない。寒気で体の震えだして～」と症状を振り返ります。
ＧＷ中で病院がなかなか見つからず、「救急車も私の住んでる区の救急車が出払っていて、隣の区の救急隊員さん達が駆けつけて、ずっと様子を見守ってくださっていました」という緊急事態 、「私は玄関ホールに倒れていたのですが、吐いてる時も、喉を痛めるから力まないでと声をかけてくださったりー、いやいや、力んでるつもりはないんだけど、ほんとにこんな吐き方ってあるのかしらって言う位苦しかった」と症状は重症だったと言います。
病院に到着し、血液検査やＣＴ検査を行い「白血球の値がものすごく上がっているのと、小腸が水で膨れ上がってるのと、、いろいろ体が悲鳴をあげていて、入院してくださいと言われました」といいます。健康が取り柄だったが「私、これまで一度も入院とかしたことなくて、ずっと健康優良なんだろうなと思ってましたが、、、５５歳も半分以上過ぎてとうとう記録が途絶えてしまいました。チーン」とショックを受けている様子でした。
また「ちょっと落ち着いて、入院の資料にサインしたり。。。コロナの検査できないから、個室。嬉しいけど、１日２９０００円と聞いてビビる私」と入院費に驚きながら、現在の症状について説明し、「胃の痛さは和らいできたけど、点滴の針のとこがめちゃ痛い。血が結構溜まって赤くなってるんだけど大丈夫なのかなー。微動だにできない痛さ」で「痛くて眠れぬ」と苦しんでいるようです。
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