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関ジャニ・大倉忠義にコロナの後遺症か?“激変ぶり”に困惑する声相次ぐ‥


昨年9月23日に、新型コロナウイルスに感染し療養生活を送っていた関ジャニ∞・大倉忠義さん。

現在はすでにコロナから完全復活をし、新作ドラマにも出演している彼だが、関ジャニ∞の中で一番のイケメンだといわれている大倉さんに、「こんな顔だったっけ?」とまさかの激変ぶりを指摘する声があがっているようです!!

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大倉さんが出演しているのは、1月7日よりスタートしたドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)。モンスターのような恐妻・澪(広瀬アリスさん)との関係に悩みを抱える元春(大倉忠義さん)が過去にタイムスリップし、妻を入れ替える奇跡を起こす…というストーリーとなっています。

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共演は瀧本美織さん、松下洸平さん、生瀬勝久さんらの豪華キャストが勢ぞろいしています。

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ドラマ内で大倉さん演じる元春は、仕事も家庭もうまくいかないという役柄なのですが、そんな役柄が大倉さんのキラキラオーラを消してしまっているのでしょうか?

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視聴者からは疑問の声があがっており、「大倉の薄くなった頭皮と劣化にしか目がいかないドラマ」「なんでこんな変わってしまったの?」「悲惨なほどに顔が変わっていてショックだわ」「大倉君、もっとイケメンかと思ってたのに」と様々な声があがったようです。

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〝疲れ切った夫〟を演じる役柄のせいなのかはわからないが、「急に老けた」や「調子悪そう」といった声もあるほか、コロナの後遺症を指摘する声も上がっているそうです。

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というのも、コロナ感染前に撮影したとされる昨年9月公開の映画『窮鼠はチーズの夢を見る』では、そのイケメンぶりが称賛されていましたが、コロナ感染後の大倉さんは心なしか声を張り上げるシーンに迫力がない印象も受けます。

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役柄の問題もありつつ、コロナの後遺症も少しは感じさせているため、改めてコロナ感染に恐怖さえを感じますね…。

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