競泳の瀬戸大也(27)の妻、馬淵優佳(26)が飛び込み競技現役復帰を機に、アパートを借り、別居生活していることを発売中の「女性自身」が報じており、ネット上では「離婚秒読み」の声が殺到しています。真相はいかに・・・
馬淵は瀬戸と結婚したあと、飛込競技が元々好きではなかったこともあり、結婚をきっかけに同年をもって飛込競技から引退しましたが、昨年12月に開催された大会に出場して4位に入賞し、現役復帰を果たしました。年明けにはスポーツ紙等のインタビュー取材に応じ、現役復帰を正式に表明。
昨年10月から本格的に練習を再開したことや、2024年のパリ五輪への出場を目標に掲げていることなどを明かし、このタイミングで競技復帰を決意した理由については、「東京五輪で後輩たちの頑張りを見てすごく格好いいなって感化されました。まだ少し自分に選手としてやり残した事があったんじゃないかなって感じましたし、今ここを逃すともう一度やることは絶対できないのをすごく感じていたので今しかないと思いました。」などと語っていました。
そんな馬淵は、すでに現在、都内の自宅とは別に、練習拠点の栃木県内に部屋を借りているというのです。1歳と3歳の子供は双方の両親が面倒を見ていて、9日「アッコにおまかせ!」(TBS系)に出演する馬淵に、瀬戸が「一緒に頑張ろう」とメッセージ動画を提供していましたが、業界では離婚を視野に入れている可能性もあるのではないか、といった声もあがっているそうです。
本格的な馬淵の競技復帰による別居報道を受けてネット上では、「こういう時は終わりの始まり」「確実な離婚への助走だな」「不倫が原因で夫婦間にヒビが入ってるのは間違いない。お互いが無理をしてギクシャクしてる感が否めない」などと辛辣な声も上がっています。子供を保育園に預けた合間にゲス不倫した瀬戸だけに、育児面の信用度ゼロなのは確か…。
馬淵は着々と離陸体勢を整えているのでしょうか?今後の瀬戸と馬淵にも注目ですね。
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