１３日、女性セブンから愛子さまの結婚相手候補のうわさがリークされました。
愛子さまは現在、2020年4月の学習院大学入学以降、コロナの感染を防ぐために愛子さまは数えるほどしかキャンパスに足を運ばれていない、そんな中の結婚候補しかも同級生の”野球のエース”で医学部生というのです。
過去に眞子さんが佳子様に打ち明けていた通り大学を卒業してしまうと、公務のため出会いの場がほとんどなくなってしまうというと忠告された通りで愛子さまもそのために早めに探す必要があるための行動ではないかと皇室記者は語ります。
また、今回の結婚相手の候補は愛子さまと学習院初等科時代からのご学友・Aさんで過去試合を観戦に訪れ、メガフォンを握りしめ双眼鏡で覗きながら観戦を楽しまれ、
神宮第二球場のスタンドから、終始大きな声援を送られていたとのことで、Aさんがバッターボックスに立った際、愛子さまははしゃいだ様子でデジカメでパシャパシャとシャッターを切ったり、Aさんがホームランを打つとこらえきれずに歓声を上げて大喜びされて、何度もうなずき拍手していたとのことです。
更には、今回はAさんは学習院大学ではなく、都内にある私立大学の医学部に通っており、父親も開業医で、家柄や将来性も申し分ないというのです。しかも両陛下とも面識があるといいます。
このことに対して、ネットユーザーの声は
《まだ20歳でしょ。結婚？ なんか変なタイミングで焚き付けしてきたね…》
《もうそんなお年頃に！ 》
《そっと見守って差し上げたいです。》
《お相手がまともだといいけど… 大丈夫…ですよね？》
《そっとしておいてあげてください。お願いします。》
などの、応援したい気持ちと裏腹に眞子さんの一件があってからの話になりますので、不安や心配に思われながらも応援するような声やそっとしてあげてほしいという声、
もう「そんな年なの」とまだまだ記憶には小さかった頃の愛子さまの記憶で止まったままが、この報道で成長を実感される者もおりました。
元々、陛下と幼き頃にプロ野球を観戦されたりすることがありましたので野球がただお好きなのか、リーク通りに結婚の相手になるかは定かではないですが、自身が幸せになれると思える素敵な方と結ばれることをお祈りいたします。point 216 | 1
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