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コロナ第二波“期待”!?宮根誠司、不謹慎コメントに批判殺到!!「は?マジですか」


緊急事態宣言や東京アラートは解除されたものの、まだまだ世間を騒がせている新型コロナウイルス。油断ならない状況が続いている中、6月14日に放送された『Mr.

サンデー』(フジテレビ系)では、司会の宮根誠司さんから耳を疑うような一言があったとし、ネット上で批判の声が殺到しているようです!

コロナ対策で最新の医療テクノロジーに注目

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同番組では、現在感染拡大の第二波が懸念されているとし、番組ではさまざまな予防対策が紹介されていきました。

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その中でも特に注目を浴びていたのは、最新の医療テクノロジーで、どうやらAIやビッグデータを駆使すれば、重症化しやすい傾向にある患者を特定できるというもの。

不意に飛び出したトンデモ発言

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一通り議論が終わると、BGMが流れ出し、宮根さんはCM後の議題を紹介。

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「ビッグデータでいかにコロナと戦うかという、提言を頂きたいと思います」とまでは良かったのですが、しかし、その際になぜか「第二波に備えて」「うん! なんか第二波〝期待〟できる……ねっ!」と衝撃的な発言が!!

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CMが明けると宮根さんは先ほどの発言を訂正するかのように「第二波が予測される中……」と、言葉を強調しましたが…。

不意に宮根さんから飛び出した「第二波に期待できる」という‟トンデモ発言”!

たびたび問題視されている発言

エキサイト

昨今の芸能界では、安易な発言で立場を追われる事態に発展することは多々あります。

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ケースも少なくありません。しかし宮根さんに関しては、それを全く自覚していないようにも感じます…。

また以前も東京五輪のマランソンの会場となった札幌について「なんにもない」などと発言。

4月2日、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で
放送された〝3密〟(密閉、密集、密接)を避けるよう指示が出ていることを特集していた際にも、宮根さんの
〝コロナ対策〟を巡る発言に、視聴者からは物議を醸す声が上がっていました。

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スポーツ報知

宮根さんは、東京・大阪でカラオケやバー、ナイトクラブなど〝名指し〟で自粛要請を受けた個人事業主に対して、「みんな『もう、ダメだ』って言ってますよ」「こういうところって、つぶれちゃうとダメなんですよ。日々のお金で運転資金を回しているんですから」と苦しい状況に陥っていることを説明。

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そこで、「お店がつぶれないように無制限で補償してあげればいい。今、市中に資金がジャブジャブあふれているから、コロナが終息したら〝大バブル〟がやってくるはず。そしたら、これらの人はむちゃくちゃもうかる」とし、続けて、「だから今は、街を維持するためにこういうところを助けてあげてほしい。個人事業主は信用で働いている人ばかりなので、無利息・無担保・返済期間が長くなろうと、休日返上で必死に働いて返しますから。〝大バブル〟を見越して、政府はお金をバラまいちゃえばいいんですよ」と予想し、独自の提案をしていました。point 252 | 1

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この発言に対し、視聴者からは「そのお金はどこから出ると思ってんの」などの苦言を呈す声が続出。

歯に衣着せぬ物言いが〝売り〟なのかもしれませんが、たびたび大炎上を引き起こし批判を買ってしまう宮根さん。

本来であれば、カットや編集ができない生放送に一番向いていない人なのに…もう少し発言には気をつけた方がよさそうです。

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視聴者からの声

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事態を軽視している宮根さんに対して、ネット上では批判が殺到!!脈絡のない唐突なコメントだったため、疑問に思った視聴者も多かったようです…。

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《宮根さん第二波に期待しないでください……》

《第二波に期待って聞こえたけどマジですか宮根さん……》

《宮根さん、「第二波期待」はアカンやろ》

《は?「第二波、期待」? は???》

《不謹慎すぎない? 事態を軽く見すぎでしょ》

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