令和No.
1女性アーティストともいわれるソロ歌手・あいみょん。ただ、そんな彼女が今、”卑猥な歌詞”で話題になっているのです!ネット上では「お茶の間が凍る」「さすがに親とは見れないわ…」などと悲鳴が飛び交っています。
11月19日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演したあいみょん。2017年にリリースされたメジャー1stアルバム『青春のエキサイトメント』に収録されている『ふたりの世界』を披露し、4年も前の楽曲がなぜ今さら話題になったのかの詳細はわからないものの、ファン待望の楽曲で注目されていました。
ただ、この楽曲中に出てくるのが、《いってきますのキス おかえりなさいのハグ おやすみなさいのキス まだ眠たくないのセ〇クス》との歌詞。この「セ〇クス」という部分に、視聴者は反応してしまったようで、実際にネット上では、《セ〇クスて》《私が親と同じ部屋にいるのにセックスとか言ってんじゃないよ》《Mステで言うなやマジでさぁ。なぁほんまにやめてくれや》《お茶の間が凍るだろwww》などと悲鳴が。
実はあいみょん、武道館に集った1万4000人と共に、この『セ〇クス!』を声を揃えてコールしたことがあるそう。ファンの間では有名な話だそうですが、初めてテレビで見た人は驚いてしまうのも当然でしょうね。家族で見ていたと思われる視聴者の悲痛な叫びが上がってしまった今回の放送回。
以前、他のテレビ番組で官能小説の魅力を語っていたあいみょん。本人からすれば、どうってことないフレーズなのかもしれませんね。
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