女優の満島ひかりが2月2日のinstagramにて、元マネージャーと業務提携して、昨年4月からともに活動していることを報告した一方、かねてから報道にあった「前田敦子がサポートをお願いしている」といった事実を真っ向から否定し、話題になっています。
満島ひかりが前田敦子のサポートをしてないことを告白する
2月2日のinstagramにて突如「2020年の4月より、11歳の頃から知っている元マネージャーさんと(Folderの時にも同じ事務所だったのです)一緒に活動をしています」と告白した満島ひかり。以前の所属事務所から独立し、現在はフリーとして活動する満島ひかりですが…
それとともに「他には、誰の窓口もしていません。と、報告させてください」と明かしたのですが、どうやらかねてから報道にあった「前田敦子が満島ひかりのマネージャーにサポートをお願いしている」といった事実を否定したい様子のようで、そのようなデマに正直なところ不快感を抱いている様子。
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前田敦子のフリー転身は思いのほか難航している?
このような満島ひかりのinstagramの投稿により、前田敦子とは全くの関わりがないことが明らかになりましたが、実際のところ前田敦子はフリー転身が思いのほか難航している様子。AKB48時代からヒステリックな性格で知られる彼女は後輩たちも恐れるほど性格に難ありであることから、これを知っている関係者から次々とサポートを断られているといいます。
そもそも満島ひかりが前田敦子のサポートに関し否定したことで、前田敦子が満島ひかりの元にお願いをしたという報道自体怪しいところですが、ただでさえ前田敦子は夫である勝地涼との離婚協議報道でバタバタしているのに、マネージャーが見つからないとなると、今後メディアで姿を見せなくなるのも時間の問題なのかもしれませんね。
まとめ
このように、instagramにてかねてからの前田敦子へのサポートの噂を間接的に否定した満島ひかりですが、2人とも我が強い性格であるようなので、どうしても関連付けられてしまう部分があるのではないでしょうか。また、それにより前田敦子のフリー転身は思いのほかスムーズにいっていないことが明るみになっているようですね。