今年もその勢いはとどまるところを知らず、引き続き〝グラビア界の星〟として期待を背負っている沢口愛華さん。昨年開催されたグラビアコンテスト『ミスマガジン2018』で、当時15歳ながらグランプリを獲得。その〝若さ〟と〝デカさ〟で世の男性たちを虜にした逸材です。
沢口さんは、10月9日発売された『週刊少年マガジン』で同誌初のソロ表紙を獲得し、自慢の胸の谷間をこれでもかと寄せてアピール。少年誌の表紙には似つかわしくないほどセクシーなショットとなっています。
自身のTwitterでも「本日発売の週刊少年マガジンさんで表紙巻頭を飾らせていただきます!!週刊少年マガジンさんでは初のソロ表紙!!ぜひ、皆さんゲットしてねん!」と報告。
コメント欄には《発育の暴力》《ホンマに16歳とは思えん》
《かわいくて巨乳でスタイル抜群で16歳 こいつ、無敵か!》
《この身体で16歳とかエロ過ぎる》《将来グラビア界のトップにいそう》などと、多数の絶賛コメントが寄せられています。
実は名古屋のご当地アイドル『dela』の一員として歌って踊る一面も持ち合わせている、沢口さんはライブや地元イベントへの出演をメインに、『CBC』(中部日本放送)では『中日ドラゴンズ』応援番組やラジオ番組にもメンバーがレギュラー出演中。
「dela」の所属事務所の代表は、名古屋市役所で開かれた「中高生のSNS上でのいじめ誹謗中傷」についての意見交換会にも出席しており、地域に根ざした存在であり続けているようです。
「現在、数多いるグラビアアイドルの中でも、森咲智美というグラドルがトップクラスの人気を誇っています。しかし、彼女も元は『O☆SU』という名古屋・大須のご当地アイドル出身で、売れっ子となった今では考えられないような地道な活動を展開していました。沢口も森咲と同様に、突出した人気と知名度を獲得したグラビアスターとなっていくでしょう」(アイドルライター)