『痛快TVスカッとジャパン』（フジテレビ系）では6月1日、タレントの指原莉乃さんが出演。
この日、指原さんは新型コロナの蔓延で増えてきたリモート飲み会や、リモート会議などで”イラッ”としてしまう女子の行動を告白すると、視聴者からも「女性あるあるですよね」「さっしーが嫌いなこと私がよくやってる笑」などと多くの反響が寄せられているようです。
これまで数々の「苦手な女子」にまつわるエピソードを披露してきた指原莉乃さん。
尽きない嫌いな女性のタイプなどと堂々と明かすなど、スカッとする身近な問題を題材としたトークが、視聴者からも多くの共感を得てきています。
そして、同日の放送でも、「苦手な女子」についてゲストが回答する場面があったのですが、
司会の内村光良さんから「もう指原ないだろ…」とツッコミが入ると指原さんは、
「それが最近またできたんですよ！」と微妙な笑みをこぼしながら激白！！
ここ最近、新型コロナウイルス感染症の影響でリモートワークが普及してきて、
三密を避けるためにもオンライン上での飲み会の機会も増えてきたと思いますが、
そこで指原さんが感じたのは「リモート飲み」や「リモート打ち合わせ」などで見える”女性の苦手な行動”を指摘し、
「そういうときに、女の人がこう…見てる所が何か変だな？と思ったら、映っている自分ばっか見てるんですよ！」
と、相手ではなく自分のインカメラの映像ばかり気にしている女性に苦言。
これに対して陣内智則さんから「ええやん！チェックしてんねん！」とツッコミが入るも、
指原さんは「この目線は自分のこと見てんなっていうのが…」、
「それをずっと見てるのが気になりますね」と譲らず苦言を漏らしたのでした。
どうやら、話し相手がいるにもかかわらず、自分の容姿ばかりが気になっている女性が気にくわないようですね…。
指原さんの鋭い指摘に、視聴者からは大きな反響があったようで、
「さっしーの嫌いな女の1人です。すみません笑」「女性あるあるですよね」
「相手がいるのに自分のことばかり気にするのはよくない」「自分ばかりはないわ」などの声が上がっていました。
いかがでしょうか？皆さんもオンライン飲み会や、オンライン会議をする際、インカメラの映像が出るとつい自分のことを意識してしまいがちでしょうか？
女性だけでなく男性も同じように、会議なんかの重要な場面では、画面越しでもきちんと相手を意識することが大切ですので、今後は気を付けたほうがいいかもしれませんね！