現在臨月を迎えているタレントの加藤紗里。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を懸念したのか、4月12日のinstagramにて映画館全席貸し切りで鑑賞したことを明かしたのですが、これにはやはり批判の声が相次ぎました。いくら貸し切りで鑑賞したといっても、外出すること自体がタブーであるだけに反発されるのも無理はありませんね。
加藤紗里プロフィール
本名: 加藤紗里
生年月日: 1990年6月19日
出身地: 広島県
身長: 167cm
血液型: O型
加藤紗里が映画館全席貸し切りで鑑賞したことを報告
加藤紗里の4月12日のinstagramの投稿が物議をかもしています。加藤紗里は映画「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」をどうしても見たいとのことで、映画館全席を貸し切りにして鑑賞したことを報告。新型コロナウイルスの影響で不特定多数が集まる場所に行くのは最もタブーとされているため貸し切りをしたのだと思われます。
これには批判の声も多かったようで、加藤紗里もその後「子供のことと経済のことも考えて貸し切りにしたのに叩かれる意味がわからない」「妊婦だって映画くらいみたいの」「しかも全席買ったんだから映画館も嬉しいぢゃんか」と反発しています。この映画館貸し切りについては後にYouTubeチャンネルでも発信しています。
火に油を注ぐ結果に…
このような加藤紗里の発言は見事に火に油を注ぐ結果に。中には「経済回してて素晴らしいです」「貸し切りドラマみたいな世界観。羨ましい~」といった賛成の声もありますが、ほとんどが批判ばかりで「外に出る時点でダメ」「家で観ればいいだけの話」など、外出している時点でアウトという声が多いです。
加藤紗里も間もなく出産を控えている立場であるため、家にずっとこもっていることでストレスも多いと思われますが、そんな加藤紗里は最近、自宅出産をライブ配信すると発言したことで炎上したばかり。出産は自宅でするのに、映画は貸し切りで外で観るのか…と矛盾を抱く方も多いです。
まとめ
このように、映画館を貸し切りで鑑賞したことで批判の声が相次いだ加藤紗里。本人はお金を払って貸し切りにしたことを良かれと思い投稿をしたのでしょうが、現在は外出自体もタブーとされているため、妊婦であるのであれば自己管理を徹底してほしいものですね。臨月になってもこのような姿勢だとなんだかヒヤヒヤします。