8月19日発売の「週刊ヤングマガジン」（講談社）の表紙に女優でモデルの佐野ひなこさんが登場。佐野さんといえば、Ｂ84・Ｗ51・Ｈ83の抜群なプロポーションでグラビアクイーンとしても活躍しています。そんな彼女が、「週刊ヤングマガジン」で久々の水着ショットを披露しました。
「今回はグアムでの撮りおろしで、白ビキニ、ピンクビキニ、花柄のバンドゥビキニ、黒の変形水着の4パターン。前かがみになったカットでは自慢のＦカップが“ムニュッ”と音を立てるように飛び出し、両手を腰に手を当てたバックショットでは代名詞となったクビレが“キュッ”と急カーブを描いています。24歳になって色気が増量されたように感じました」（グラビア誌編集者）point 231 | 1
2015年のドラマ『デスノート』（日本テレビ系）での“ミサミサ”役も話題になった佐野さんは、現在グラビアのみならず、女優としてもモデルとしても飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中。しかし、近年はメディアで姿を見る機会は激減していました。その理由はというと….point 185 |
、佐野さんに詳しい芸能記者が以下のように明かしています。point 28 | 1
「昨年はじめに、中国・上海にあるゲームセンターでの佐野の姿がWeiboに投稿されたことで、中華圏を中心に熱愛説が浮上。お相手は中国一とも言われる大富豪の息子・王思聡（ワン・スーツォン）氏。佐野は昨年から急に中国好きをアピールし、昨年だけで5回以上も訪中しており、そうした事情で仕事はセーブしていたのでしょう」point 240 | 1
「出演したバラエティ番組では、北京のゲームセンターで1ゲーム1万円もするクレーンゲームに挑戦し、50万円相当の高級ブランドのバッグをゲットした話も披露していました。しかし、今回グラビア復帰したことで、『中国人セレブにポイ捨てさられたの』『チャイナの愛人辞めたのか』といったコメントがネット上で飛び交っています」（グラビア誌編集者）
佐野さんは以前出演したテレビ番組で『中国人の男性とお付き合いするのも、いいかもしれないですね』と発言したこともあったようで、その発言の裏には王氏の存在があったからなのでしょうか…。
そんな佐野さんは16年に、俳優の神木隆之介さんの自宅に泊まり、ペアルックで外出するなどしていることが週刊誌に報じられましたが、こちらはもうとっくに破局したのでしょう。中国人セレブとの熱愛は進行中なのか定かではないですが、今後のグラビア活動に期待したいものです。