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本音爆発!?サンドウィッチマンの好感度の高さに思わず「正直めんどくさい…」


「2019タレントパワーランキング総合」(「日経エンタテインメント!」発表)では、あの天然女優・綾瀬はるかさん(34)やご意見番で人気のマツコデラックスさん(46)を抑えて見事1位に輝き、好感度No.

1芸人としてテレビやCMに引っ張りだこのお笑いコンビ・サンドウィッチマン。しかし、2人には嬉しいことばかりではないと、悩ましい心情を語っています。

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ニッポン放送

サンドウィッチマンはツッコミ担当の伊達みきおさん(44)とボケ担当の富澤たけしさん(45)の2人でコンビを組んでいます。一見コワモテな2人ですが、そのイメージとは違った人の良さや、2人とも家族を大切にする“イクメン”ぶりが反響を呼び、今では“クリーンで良い人”というイメージが定着しています。point 275 | 1

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tvstation.point 60 | jp

現在のテレビでの活躍は他の芸人達とは飛び抜けているほど忙しく、レギュラー番組はテレビが12本、ラジオが4本にも登り、それに加えて定期的なお笑いライブにも参加しているとのこと。まさに芸人として大成功を収めているように見えるサンドイッチマンの2人ですが、記者に今の状況について直撃されると、「今の状況は好感度のイメージがひとり歩きしちゃってる感じがして……」と伊達さんは困惑している様子を見せていました。さらに、富澤さんは、「“いい人”イメージがつきまとうのは、ちょっとめんどくさいです」とバッサリ。なぜここまで2人は不満を感じているのでしょうか。エンタメライターはこう語っています。point 352 | 1

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NAVER まとめ

「街なかで声をかけた時、好感度が高いタレントがちょっとでも冷たい態度を取ったら、“イメージと違った”なんてSNSに投稿されて、叩かれてしまう可能性も高くなる。逆に好感度が低いタレントであれば、ちょっと優しい態度を取っただけで、絶賛されることもある。サンドウィッチマンなんて、黙っていれば怖い風体なわけで、何もしないでいると“イメージと違う”となってしまいがち。プライベートでも常にいい人を演じていなければならないのは結構たいへんだと思います」(エンタメライター)実際とあるインタビューでも、サンドウィッチマンの2人は好感度の高さゆえの苦労を語っています。point 335 | 1

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マイナビニュース

伊達:本音を言うと、好感度はもう大丈夫。というか、これ以上、上がると正直困っちゃうんですよ(苦笑い)。
富澤:プレッシャーにもなるし、余計なことまで考えなきゃいけなくなっちゃう。
伊達: そうそう。芸人って、キワキワなほうが面白かったりするじゃない? もともと俺らはそういう芸風でもあるし、「いい人」って言われると何かがやりづらくなる。
富澤:ありがたいことだけど、大変だなって思ったりもするよね。
伊達:ロケ中などでどう考えても応じられない状況の時に写真撮影を断ると“思っていたのと違う”なんて感じる方もいらっしゃるからね。point 317 | 1

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Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

2007年のM―1グランプリで王者となって以降、サンドウィッチマンの2人は着実に活躍の場を広げてきました。本人達にとっても新たな壁にぶつかり、これからまた一皮向けていくことでもう一個上にステージに上がっていくのかもしれません。「2人とも根本が普通にいい人なので、なかなかイメージが変わることはないでしょう。ただ、番組に対して“好感度の高さをイジるのはやめてくれ”などと要請するようになれば、“注文が多くて面倒くさい”というイメージがついて、結果的に業界内好感度が下がるかもしれませんが(笑)」(前出・エンタメライター)今後のサンドウィッチマンの活躍び注目です。point 357 | 1

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