ダイエット中にサラダを食べる方もいらっしゃると思いますが、実は材料によってはむしろ逆効果な材料が多く存在します。今回はそんなダイエットに良くないサラダの材料についてまとめていきます。
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ベーコン
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サラダにカリカリベーコンは最強の組み合わせですが、ベーコンを加えることで400カロリー増加するそうです。
クルトン
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クルトンはベーコンよりもカロリーは低いですが、特に栄養が取れる食材ではないので、ダイエット中には控えた方が無難。
ノンオイルドレッシング
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ノンオイルドレッシングはダイエットにいいと思いがちですが、実はその逆。脂肪分が多くない代わりに糖分が多いため、ダイエットには何も役に立ちません。そのため、ダイエットには自家製のフレンチドレッシングなど、酢がベースのものがいいそうです。
クリスピーチキン
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鶏肉やエビなどはダイエットにいいとされていますが、揚げたチキン、すなわちクリスピーチキンはダイエットの妨げになるそうです。
チーズ
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チェダーチーズなど、たんぱく質やカルシウムが豊富に含まれていますが、同時に飽和脂肪酸も含まれているため、太りやすいとされています。どうしてもチーズが食べたいならば28グラム以下がいいそうです。
牛肉
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牛肉自体は健康に良くても、サラダの材料としての牛肉はカロリーが高い場合が多いため、可能であれば脂肪の少ないステーキ肉を材料にするのがいいそうです。